コラム 【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女もわかる、40代女性が年下クンとデートしたい気持ち~その1~

良い刺激をくれる年下男子

なるほど……言わんとしていることはわかる。私のまわりの独身女性は、みんな、年齢を感じさせないほど若々しくアグレッシブ。そんな彼女たちが、見た目にも気を使わず、健康にも気を使わず、女性にも気を使わず、仕事以外にやることもとくになくて休日は寝ているか飲んでいるか……そんな“おじさん”男性とおつき合いするなんて、ありえない!!年下の若い男性と一緒にいれば、アグレッシブでいろいろな刺激もあるし、自分自身も若返る感じがする!って思うのは、致し方ない。

年下好みではない私だって、婚活サイトで出会った年下のアグレッシブな男性と話をしていると、自分自身が若くなった気分になって、ちょっとテンションが上がるもの〜❤ 

年下男子パワーが女性を変えるということは、同い年の女友だちを見ても明らかだ。

いつもはおごってくれる年上のおじさまとばかりゴルフをご一緒している友人が、あるときゴルフスクールのコンペで30代男子とラウンドしたそうで、それがすこぶる楽しかったのだとか!その彼らとまたゴルフを一緒にしたい!と言い、その作戦をずっと練っているが、その顔の生き生き感といったら(笑)!! 

その彼女、同じスポーツジムに通っているが、筋肉隆々の若い男性インストラクターにも入れあげ、その彼のレッスンばかり狙って受け、月1回の面談も彼をご指名。「ジムでヤセてキレイになる!」という当初の目的はなかったことになり、いまや彼と徐々に仲よくなっていくことが、彼女の生活の潤いのようになっている。

もはや“妄想彼氏”の勢い。その彼女、ジム用のウエアやゴルフウエアを一新して可愛らしいものに変えたり、ジムやゴルフレッスンにマメに通うようになったことで、より若々しい印象に!あぁ、年下男子が妙齢女性に与える影響って、すごすぎる。

「年下彼女がほしい」という男性の心理は、単に「若くてキレイな女性を連れている俺ってイケているだろ!?」っていう自慢だと思っていたが、彼らにとっても、こういう“刺激のある毎日で自分が変わる楽しさを味わえる”ってことなのかもしれないな……。

自分を棚に上げてと言われそうだけど、メタボな同世代男性にはときめかないという女性も多い。

婚活市場に残っている30代後半以上男性にがっかりしているアラフォー以上の女性たち。その疲れが彼女たちを若いイケメンに向かわせる……!?~その2~に続きます。

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プロフィール

清葉 アキ子

1974年生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。その後、独立して、ファッション誌の編集ライターに。子どものころから占いをすれば必ず26歳で結婚!と出ていたので何も考えず26歳まで生きていたけれど何も起きず、誤差もあるだろうと28歳くらいまで悠長に暮らしていたが、誤差ではないとようやく自覚。大好きな仕事で充実した毎日を過ごしているものの、仕事が大好きすぎて彼より仕事を選んでしまうことが恋愛敗北者になる原因のひとつ。仕事で数多くの恋愛企画、婚活企画を担当していることで、知識だけは豊富になる一方。基本的に真面目で考えすぎる傾向にあり、ノリや雰囲気にのまれにくいタイプ。