【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女も驚いた、「好き!」と言えない夢見る40代女子~その1~

【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女も驚いた、「好き!」と言えない夢見る40代女子~その1~

私、清葉アキ子は現在45歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

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40代でもお姫様願望のある女性

先日、30年来の友人と食事をしたときのこと。会うなり、開口一番、

「ねぇ、“はじこい(ドラマ『初めて恋をした日に読む話』)”最終回見た~っ⁉」

これはもう想定内。はいはい、いつもの「あんな風に思われた~い❤」っていうやつね!

彼女、実はもともとドラマのような恋愛を夢見るタイプで、「理想のデートは、彼がオープンカーで家まで迎えに来てくれて、助手席のドアを開けてくれるお姫様待遇はマスト。開くと座席には大きな花束が置いてあって『今日のデートの記念だよ!』ってプレゼントされるの。そのクルマで横浜中華街に向かい高級中華のコースランチをしたあと、横浜のホテルのプールでひと遊び。疲れたころ、『夕飯まで時間あるね~』って言うと、彼がサプライズで夜景がキレイなお部屋を予約しておいてくれてるのね!夕飯も、そのお部屋で夜景見ながら。コースの最後にデザートを食べていたら、ケーキのなかからなにかが出てきて……なにかと思ったら指輪~❤その日はそのホテルにお泊りして、翌日はお台場方面にドライブしながら帰ってくるの!」と公言しまくっていた。

高校時代のクラスメイトなのでバブル世代ではないのだけれど、そんなバブリーな妄想を30歳になっても繰り広げていた結果、同世代の男性陣には「俺、そういうの求められても無理だし……」と言われ、いつも小金を持ったバブルを引きずったようなおじさまとばかりつき合っていた。つまり、お金に余裕がなく、しかも、バブリーな遊び方を知らない同世代や年下は眼中にまったくなかったのだ。

その彼女、30代半ばあたりでだいぶ年上の小金持ちのおじさまと別れてから、恋愛というものを気にしないような素振りを始め、40代になったあたりから、韓流アイドルや恋愛ドラマなど、異次元の世界にのめり込むようになっていった。

ドラマ『ダメな私に恋してください』を見ては、ディーン様との妄想の世界にのめり込んで「深キョンになりたい」と深キョンのマネをして「ディーン様みたいな人じゃないとつき合いたくない!」と言って、現実の世界に背を向けていった。東方神起のライブに行っては、オペラグラスでステージを見つめて「あんな王子様にハグされたら死んでもいい~❤」と何度も叫んでいた。ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』では、イケメン俳優・大谷亮平クンに愛された年上女性役の石田ゆり子を神と崇め、ドラマ放送終了後からは、髪型からファッションまで“ゆり子サマ”テイストにシフトしていった。深キョンから“ゆり子サマ”へと宗旨替えしたことは、だれも気づいてはいないが、ついこの間までは、ブリブリファッションだったアラフォーが、突如ナチュラルシンプル系に変わったのだから、まわりは「彼女になにがあったのか?」と心配したほど。その“なにか”は、まさかの、“年下クンに愛されたい”という野望で、それを潜めてのイメチェンだったとは……(笑)。

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