【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女も驚いた、「好き!」と言えない夢見る40代女子~その2~

【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女も驚いた、「好き!」と言えない夢見る40代女子~その2~

30年来の高校の同級生だった友人(女性)が、ドラマ『初めて恋をした日に読む話』の最終回を見て以来、「横浜流星クンになりたい❤」と言い続けている。~その1~はコチラ

いままでもドラマにハマって、その登場人物になりたいと言い、その役柄の女性や女優を彼女の目指す女性のアイコンに設定してきていた。

しかし、今回は、男。しかも、親子と言ってもおかしくないほど年下。イケメンとの恋愛を妄想しすぎた結果、すっかり妄想の世界の住人となってしまったのではないか!?45歳のアラフィフ女性が、妄想の世界に足を踏み入れるということは、“イタい”を超えて危険人物扱いされてしまいかねない。友人として、なんとか異世界から現実世界に引きずり戻さねばっ!!

なぜ若い男性になりたいと思うのか?

そんな私の心配と使命感をよそに、彼女はキラキラとした目で頬を紅潮させて、何度も言う。「最終回の『好き❤のその先なんて考えて得ない』『好き!それだけじゃダメか?』ってところがキュンキュン来た!あんなふうに言っちゃえる流星クンになりたい」と。

えっ!

そこなの!?

彼女に、「横浜流星クンと恋愛したいとか、深キョンみたいに愛されたいとか、イケメン年下メンズとつき合いたいとか、じゃなくて?」と聞くと、違うと言う。

もちろん、“年下クンに愛されたい”という願望は相変わらずあるし、ヒロインの深キョンにもなりたいという気持ちはあるが、それはそれ。これはこれなのだそう。

「え?アキ子は流星クンになりたくないの?ああいう風になりたいと思わないの?」と言われたが、まったく理解できず……。

詳しい解説を求めても、彼女自身、その理由は説明がつかないという。

なぜ、アラフィフ女性が、婚活独身30代女子ではなく高校生男子になりたいと言うのだろうのか?彼女と話をしているうちに、おそらくこういうことなのでは?というストーリーができあがっていった。

彼女とは長いつき合いだが、私の知る限り、自分から「好き❤」と言ったことがない。それは、私のように低体温女子で自分からなかなか好きになることができない、というのとは違う。彼女の場合、人並みに「好き❤」という感情が湧くタイプだと思う。ただ、昔から「女性から『好き❤』と言うのは“ありえない!”」とは言っていた。それはおそらく、女は求められて&愛されてこそ大切にされる、という彼女が夢見るハッピーエンドの恋愛ストーリーにおける王道セオリーから来ているように思う。過去の彼はすべて、「好き❤」とは言わず、言わせる手法で手に入れてきた。

それに、恋愛や恋人に対するイメージがとにかく強いがゆえ、「好き❤」より先に、「自分にお姫様待遇をしてくれるかどうか?」という条件が優先になっていたように思う。「あの人は公務員だから将来安泰!」「あの人は〇通マンでマンション持ってる!」「私の生きたいというところにはいつでも連れて行ってくれる」「ほしかったシャ〇ルのバッグを買ってくれた」など、彼女の選ぶ人は、いつも、彼女の“ハッピーエンド”のストーリーの合い方としては理想的な高条件ばかりだったもの!!つまり、「好き❤」という気持ちは、彼女の中で、完全にフタをしてしまっていたように思う。

人生で1度も「好き❤」という気持ちを自分から伝えず、「好き❤」という気持ちが芽生えるのを封印したまま、45年間生きてきた彼女。そんな彼女が、相手の思惑も年齢差や立場も条件も考えず、純粋に愛情表現ができること、よこしまな気持ちのないまっさらな気持ちで「好き❤」と言った(ドラマの中の)流星くんに、単純に“うらやましい”と思ったんじゃないだろうか?

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