コラム 【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女も感傷モード、「平成」から「令和」へ~その2~

高校生として3年、大学生として4年、そして就職して8年、フリーのエディター・ライターとして15年。私にとって人生の中心ともいうべき激動の時代は「平成」の約30年にすべて詰まっていると言っていい。そんな「平成」という時代が間もなく終焉を迎える。~その1~はコチラ

戸籍に平成での記録が残らなかった人のことを「平成ジャンプ」というが、なんとか「平成」のうちに結婚し、戸籍に「平成」に生きた証を残そうとしたのだが……残念! 間に合わなかった。「平成」婚が叶わぬなら、せめて「令和」初日婚!と思ったが、もちろん、それも無理だ……。

令和婚の人びと

先日、仕事仲間のひとりから、以前努めていた会社の先輩(現在49歳・女性)が結婚するという噂話を聞いた。それも、5月1日、まさに「令和」初日に婚姻届を出して入籍をし、その足で成田に向かって新婚旅行に旅立つとか!憧れの “令和婚”だ。しかも、そのお相手の男性というのが7歳下で、ステイタスも申し分ないというから、彼女を知る人も、知らない人も、ざわついている。

彼女のことを、ある女性は“アラフィフの星!”と言い、妙齢女性たちも、彼女に続け!とばかりに、年下男性たちを物色し始めた。

若い男性と一緒にいると、自分まで時代をさかのぼった気持ちになるし、若々しくいたい!!という気持ちが増して、同世代と比べても、より美しく意欲的になれるという。

「令和」初日婚はきっと多いだろうと予想をしていたが、私のまわりだけでも、例の先輩以外、何人かいる。

ちょっと前に多かったのは、「平成」婚し、新元号の元年出産をもくろんでいた妙齢女性。ちなみに、私もそのひとりでしたけどね……。

昨年、ある出産・育児系雑誌の編集長、編集局長の方々とお話していたところ、新元号になった年には、絶対にベビーブームが来るだろうと予測されていた。

実際、2000年にはミレニアムベビーというのが例年に比べて多かったようで、その前後を含んだ3年間は、近年のなかでは世界的にも出生率が高かったようだ。

実際、平成元年生まれの後輩&元部下の女子たちが、令和元年生まれの子を産もうと、躍起になっていたし、それを強い信念で実現しつつある。

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