コラム 【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女も我が身を振り返る、20代・30代・40代の結婚観の変化~その1~

私、清葉アキ子は現在45歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

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20代の結婚はまだ現実味がない

仕事で私(40代)のアシスタントをしてくれている女子が2人いる。1人は23歳、もうひとりは30歳。

23歳の子は大学時代から付き合っている、親公認の彼氏がいる。彼女の母親は20歳そこそこで結婚しすぐに彼女の兄を産み、数年後には彼女を産んだことから、「早く結婚して早く子どもを産みなさい。結婚も出産も子育ても、あとになればなるほど大変よ!」と言われて育ったとか。もちろんいつか結婚はしたいが、やりたいことがいっぱいあるから、まだいいかな、という感じ。とはいえ、あと回しにしていると結婚するのが大変になる、というのを私を見てわかっている。いまの彼は大好きだし、結婚はしたいけど、結婚相手は絶対に彼!というイメージもないし、すぐ結婚したいか?と言われるとそのイメージはまだわいていない。

「ハッキリ言って30歳になっている自分が想像つかないんですよね~」と彼女。わかる、私もそうだったもの! 

23歳だと同級生で結婚した友人はまだ少ないからこそ、結婚は彼女にとってファンタジーの世界に等しい。それよりは、雑誌の編集者になりたい!と半年前から私のアシスタントをしているが、いつまでアシスタントとして仕事をするか?いつになったら独り立ちできるのか?社会人としての自分の人生のほうが現実味を帯びている。

「結婚生活よりも、やりたいことができている自分を夢見るほうがハッキリと描ける」と彼女。でも、やりたいことをやって30歳になっちゃって、結婚に苦労しちゃうくらいなら、まだ“やりたいこと”に片足突っ込んでいるくらいのいまのうちに、なんとなく“デキ婚”しちゃったほうがいいかな……そういう人生って諦めがつくかも」

仕事というものを考えながら結婚のことまでは考えられない……これが彼女の本音。20代って、まだ夢があって、可能性も無限大だからこそ、人生の選択肢が多いから、道を選びきれないのよね。あぁ、うらやましい! 

「いまの彼と結婚したいの?」と彼女に聞くと、「彼じゃなきゃ絶対にダメ!」ってほどは思っていませんね。もっといい人がいるかも?と思っているけれど、それを探したいって気持ちはないです。がんばるべきはそこじゃなくて、自分の“やりたいこと”を探すことだと思っているから!」なるほど。「でも、それで結婚逃したら、あとで後悔しちゃうかもしれませんね(笑)」。そうね……私の場合、まったく後悔していないといえばウソだけど、「後悔している」というほどでもないかな。だって、やりたいことを諦めず、自分の夢は叶えているから。

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