コラム 【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女の疑問、結婚はタイミングってホント!?~その1~

私、清葉アキ子は現在45歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

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タイミングと言われる“きっかけ”は?

よく、「結婚はタイミング」と言われる。実際、私の既婚友人たちに聞いても「丁度、そういうタイミングだったのよね~」という話も少なくない。

若いころ、そういう話を先輩方から聞いていたときには、「運命」みたいな感じで自然と結婚へと導かれていくようなイメージを持っていたのだが、いま結婚について改めて考えると、そういう受動的な流れではなく、「どのようなキッカケ(理由)で、どのような決断をしたか?」という、もっと能動的なものとして感じられる。

「タイミング」のよくある事例は“授かり婚”だろう。

私のまわりの女性の知り合いにはほとんどいないけれど、男性の知り合いの中には、何人か該当する人がいる。

30代後半で33歳の彼女と“授かり婚”した、学生時代の男友だちもそのひとり。

「合コンで知り合った彼女とは3年つき合っていたけれど、正直、彼女と結婚しよう!とまでは考えてはいなかったんだよね~。そもそも彼女はいないよりいたほうがいいじゃない?くらいの気持ちで、なんとなく話がしやすかった女性とつき合い始めたって感じ」と彼。

つき合い始めたとき30歳だった彼女は、最初から結婚したそうな雰囲気を出してきていたけれど、彼はあえて知らんぷりしていたそう。別れたいと思うほどのこともなかったし、別な彼女をつくるのも面倒だなと思っていたし……ということでつき合い続けていたとか。なんとなくつき合ってきた手前、結婚について断る理由が具体的にない。だから、彼女が具体的に言いださなきゃいいな~と日々思いながらつき合ってきたし、結婚についてはあえて考えないようにしてすごしていたそうだ。

そんなこんなでつき合ってもうすぐ丸3年っていうときに、彼女の妊娠が発覚したという。このときはじめて、結婚を真剣に考えなくてはいけなくなった彼。このとき、心のなかでは、正直、「あぁ、これも運命なのかもな……」と思ったそうだ。結婚するとかしないとかよりも、この現状を自分が受け止められるか受け止められないか……と考え、彼自身が出した結論は「受け止められる」だった。その決断こそが、結婚という結果だ。

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