コラム 【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女の疑問、結婚はタイミングってホント!?~その2~

「結婚はタイミング」という話をよく聞く。

自分自身においても、いわゆる“結婚のタイミング”が訪れなかったために、いまも独身でいると思っている。

実際に結婚した人たちが言うことには、授かり婚や転勤などの事件以外は、大したきっかけはないようで……。ドラマや映画や芸能人みたいな、運命的なきっかけって存在しないものなの?結婚する相手には、それがあるんじゃないの?とぐるぐる考えてしまうアキ子であった。~その1~はコチラ

結婚って「運命」じゃないの!?

 

既婚者の知人たちに結婚を決めた理由を聞くと、“授かり婚”や“お相手の転勤”などを除けば、「とくにコレ!というエピソードはないのよね」という人が大半を占める。

結婚って「運命」みたいな感じで自然と導かれていくようなイメージであることを言うと、

「そんなドラマみたいなことはそうそう起きないわよ~!」

「結婚って、そんなたいそうに考えてするものじゃないわよ!」

そう、笑い飛ばされる。

彼女らに「でも、結婚を決めるキッカケはなにかしらあったでしょう?」と聞くと、しばらく考えてから「しいて言うなら……」と語り始める。

それらはどれも、私が期待していたものではない。ドラマティックな運命を暗示させるようなことではなく、何気ない日常的なできごとばかりだ。それのどこに“結婚のタイミング”があるの!?

「結婚って生活なの。たしかにドラマティックな思い出は結婚を考えるキッカケにはなるかもしれない。でも、その思い出だけでは生活はできなくて、日々のなんてことないときに、どれだけ心地いいかが大事なの。だから、人に語るほどのエピソードはないけれど、何気ない会話や一緒にいる時間のなかでふと気づく、相手の優しさや誠実さ、安心感、心地よさ、などなどが結婚を決めた要素といってもいいのかも!劇的なエピソードは計算すればだれでもできる。でも、日々のなんてことないときこそ、その人の本質が現れるから、そこには嘘がない。小さいことの“いいな!”を認め合った関係は、ちょっとやそっとで崩れない感じがするよね!」。

言っていること、わかります。

でも、その小さな“いいな!”貯金は、いつ満期になるの?それが知りたいの!

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