コラム 【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女もわかる…忙しくしている女性は結婚できない説~その2~

趣味が充実しているのはいいけれど……

40代ともなると同世代の友人たちも家族を持ったり仕事があったり、と落ち着いてきて、そこまで頻繁にお誘いがないのではないか?と思うのだが……。

実は彼、会っているのは同世代ではなく、以前の職場の後輩やライブ仲間の20代や30代なのだそう。同世代や同業者とでは味わえないオフタイムの過ごし方は、そりゃ楽しいようで……いつもどこかにだれかといる。

「それだけ楽しいと、寂しいとか思ったことないよね?」と聞くと、「うん!」と満面の笑みで答えた。きっと彼がふと「だれかと一緒にいたいな……」って思うときは、いま一緒に遊んでいる20代が40代になって落ち着いたころかな。そのころ彼は60代だけど。

「結婚する気はないんでしょう?」と聞くと「そんなことはないよ~」とは言うが、たぶん、必要性は感じてないし、感じる時間がないんだろうな。

かつて、私が忙しく楽しくすごしていたときのように……。

ちなみに彼、過去の彼女とはどうして終わったのか?と聞くと、こう答えた。

「知らないうちに、連絡こなくなっちゃったんだよね」。

ある女性は「もっと会いたい」と言ったところ、彼が「僕は僕なりにいろんな予定があるので、これ以上は会えないね。無理して会うのは違うと思う」と悪びれもなく答えたそうだ。

「時間がない」は言い訳?

婚活のプロに「婚活の時間がない、というのは言い訳。人生の大切なことのために時間をつくらないっていうのは、優先順位がわかっていないってこと。忙しいって言っている人は、一生、結婚なんて無理!」と言われたことがあるが、本当にそうね。

知らない人と会うにしても、いいなと思っている人に会うにしても、時間の余裕は必要だけど、心の余裕も必要だから、やっぱり忙しくしすぎちゃダメね!

土日に原稿を書きながらも、習いごとなどの予定も入れて忙しくしている私。ふと気づいちゃったけれど、忙しさでリア充のふりしている寂しさからの現実逃避だったりしちゃうのかも……!?

昔からのクセで“ヒマ”恐怖症なのだけれど、あえて“ヒマ”作らないと、一生独身のままになっちゃうかも!?危険、危険。

ヒマ恐怖症を克服して、婚活に時間をもっと使うべき?

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プロフィール

清葉 アキ子

1974年生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。その後、独立して、ファッション誌の編集ライターに。子どものころから占いをすれば必ず26歳で結婚!と出ていたので何も考えず26歳まで生きていたけれど何も起きず、誤差もあるだろうと28歳くらいまで悠長に暮らしていたが、誤差ではないとようやく自覚。大好きな仕事で充実した毎日を過ごしているものの、仕事が大好きすぎて彼より仕事を選んでしまうことが恋愛敗北者になる原因のひとつ。仕事で数多くの恋愛企画、婚活企画を担当していることで、知識だけは豊富になる一方。基本的に真面目で考えすぎる傾向にあり、ノリや雰囲気にのまれにくいタイプ。