コラム 【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女も直面!46歳独身女性の2020年問題~その1~

私、清葉アキ子は現在45歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

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40代半ば女性がそわそわしている!

令和初の年末年始を迎えた日本。特別な年になるであろう2020年が始まった。

「令和だからってなにが変わるの?」

「あぁ、3つの時代を生きているってだけで、なんだか年を取った感じがしちゃう……」

と令和に対して冷静にしていた私のまわりの40代半ばの独身女性たちが、この年末年始に、なんだかそわそわしている様子。

新年早々届いたメッセージには、

「アキ子のやっている婚活アプリってなんだっけ?」

「どの婚活アプリがいちばんおすすめ?」

という質問が……。しかも、その多くが、いままで私の婚活話を一歩引いて冷ややかに聞いていた独身女性たちから!

いよいよ夏に行なわれる東京オリンピックに向けて日本全体がなんとなく盛り上がっている、そんな上昇気流に乗ったせいか? 

かつてのモテ女も40代半ばでイロコイ話皆無に

東京での一人暮らしもご近所で、高校1年からの30年来の女友だちも、同様にそわそわしている(と見える)独身女性のひとりだ。

2019年のクリスマスイブ。令和婚にこぎつけられなかった私と彼女は、仕事終わりに日比谷の有名店でディナーを楽しみながらクリスマスプレゼントを交換し、その後、とある教会で行なわれていた深夜クリスマスミサに参列していた。ちなみにその前の週末は、同じ教会でおこなわれていたクリスマスコンサートを二人で鑑賞。ディナーもミサもコンサートも、私たちの席のまわりのほとんどはカップルだったということはいうまでもない。

(あれ?こうやって文字で書くと、なんとなく寂しさが漂うのはなぜだろう……本人たちとしてはけっこう楽しんでいて寂しくはないのだけどね(笑))

そういえば、彼女と私はお互いに10代からの恋愛のほぼすべてを知る私たちだが、ここしばらく、彼女に彼氏がいたという話を聞いていない。

彼女は決してモテないってわけじゃない。20代から30代前半くらいまではお互いに合コンに誘い合って出向いていたが、毎回といっていいほど、彼女はだれかしらの連絡先を手に入れていた。婚活ブームが起こった30代前半には、彼女を含む10人くらいで徒党を組んで婚活パーティーに通いまくっていたが、そのときも、婚活パーティーの“今日の人気ナンバー1”や“ナンバー2”という称号を得ることが少なくなかった。40代になっても社内の男性や取引先の男性からお誘いを受けることが多く、食事やお茶などに出向いていたくらいだ。

そんな彼女からイロコイ話を聞くことがなくなったのは、40代半ばが近づいてきたころからだ。

まぁ、私自身、婚活アプリで“42歳の壁”と“44歳の壁”を痛いほど実感しているから、彼女にしても年齢的にそうなのだと思う。

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