【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女も直面!46歳独身女性の2020年問題~その2~

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46歳友人女性の婚活再開宣言、その裏にある心理とは?~その1~はコチラ

突然の「婚活宣言」、その真相は?

この30年、ほかの女友だちには“人格疑われるんじゃないか”と思われそうで話せないほどエグい本音を含め、なんでも話してきた彼女と私。なのに、今回ばかりは、その真相をどんなに聞いても彼女はなにも語らない。ただ視線を落とし、暗い表情をするだけだ。

もしかしたら、私に否定されると思っているのかもしれない。彼女とは考え方がかなり違うから……。でも彼女とつき合って30年間、彼女の考えていることはなんとなくわかる。きっとこう彼女は考えたんじゃないかな。

  • 「結婚しない限り、ほしいものを手に入れることができないかも」
  • 「このまま生きていても、自然に出会うってことは、もうないのかもしれない」

完全に私の予想だけど、たぶん、大きな理由はこの2つ。

「結婚しない限り、ほしいものが手に入らないかも」

彼女は学生のころから、結婚後のセレブライフを夢見ていた。「お金持ちと結婚したい!」と公言していたし、「お金を持っていたら、死に際間近のおじいさんでも第四夫人でもかまわない」とすら言っていたほどだ。まぁ、こんなことをまわりの女友だちに言おうものなら「金の亡者!」なんて言われかねない(笑)。実際、共通の男友だちはその話を聞いて、ドン引きしていたけどね……。

そんな彼女、30代半ばまでは結婚相手に買ってもらった豪邸に住むつもりだったようだが、いよいよ結婚の現実が薄ら見えてきたころから、自分でマンションを買うということも視野に入れ始めた(下見にも何度も誘われた!)。

一人暮らしを始めたころから「自分好みの“姫部屋”にしたい」とずっと望んでいるのだが、賃貸だとそうはいかない。結婚までの仮の住まいと思って始めた一人暮らしも、もう15年が経ってしまった。となると、そろそろ自分好みの部屋にできるマンションを手に入れなくては!そう思ったのだろう。「女がマンションを買うというのは独身を腹決めした証拠」と言われるが、もし結婚することになったら高く売ることもできる。資産として持っておくのは悪くない。

しかし、都内でそれなりの資産になり得る一生もののマンションを買うとなると、いくら大手グループ企業の社員であっても、なかなか難しい。現在46歳の彼女はそれなりに貯金をしてきているが、とはいえ、実際買うとなったら、あと20年間、いままで同様、必死に働かなくてはいけないということになる。

もし彼女ががんばって購入したとしても、都内でそれなりの条件となると、せいぜい1LDK~2LDK。結婚したら、豪邸に住み、自分好みのインテリアに施したリビングで飼い犬を膝にのせてお茶を楽しむ……そんな優雅なセレブ主婦をイメージしていた彼女とは、まったく違う人生になってしまう。

この年齢になったからこそ見えてきた“これから先の定年までの20年”の大変さこそが、彼女に“結婚”を本気で意識させた一番の理由なんじゃないかしら?

実際、最近、マンションの話をすごくしていたし、その購入ためにかなり節約をしていてその話もよく聞いていたから。

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