コラム 【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女が慄く…私って、結婚できない人間性なの?~その2~

5年ほど前、同じ編集部に在籍していた3歳下の後輩に「アキ子さんは絶対に結婚できない」と面と向かってはっきりと言われたことが、軽くトラウマに。いまもそのときのことが鮮明に思い出され、脳から足先の毛細血管まで黒い闇で支配されたような重たい気持ちになってしまう。続けて言われた人間性の“ダメ出し”は、きっと一生忘れない。~その1~はコチラ

“結婚できる”人間性に変えることはできるのか?

大人になると、人間性について指摘されることはそうそうない。私自身をよく知る、近い存在の人くらいだろう。

いまだに両親に叱られることがあるのだが、昔から言われることはほとんど一緒だ(私が変わってないのもあるが、私を知り尽くしているからこその指摘でもある)。だから納得がいく。やっぱり人間性って、なかなか変えられないものなのかも……。

たまにだが、つき合いの長い人のなかにも「アキ子はこういうことしがちだから、もし変えたいなら、こうしたほうがいいかもよ」というような言い方で指摘してくれる人がいる。私の性格を理解したうえでのアドバイスだから、すごくありがたいと思う。ただ、わかっていても、そうそう変えられないんだけどねぇ~。

ズバリの指摘はイラっとするけれど……

気にしていることをズバリ指摘されると、両親や親友といえど、イラっとしてしまう。

でもそれって実は、指摘やアドバイスへの反感でもその人に対する怒りでもなく、言い当てられたことへのバツの悪さと、自分でもその“弱点”をわかっているのに改善できないでいる自分へのイラ立ちだ。

だって、自覚のない“弱点”を指摘されたなら、「なるほど!」と思うので、イラ立ちにはならないもの!むしろ「よく見て(くれてい)るな……」と思って感動してしまうかも。

私自身が自覚している私の“人間性”の問題点はたくさんあるのだが、その半分くらいが、まだだれからも指摘されていない。バレていないのか、もしくはバレているのだが指摘しづらいのか……謎。個性として受け入れられるレベルだったらよいのだけれど(笑)。

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