【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女がもやもやする、すぐに会わないと「恋愛に臆病な女」なの!?~その2~

【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女がもやもやする、すぐに会わないと「恋愛に臆病な女」なの!?~その2~

ちなみに、彼には、こう返した。

「私もメル友をつくるつもりはありません。結婚したいと思える方と真剣に恋愛したいと思っています。お会いした方がメッセージより分かり合えるというのは同感です。ただ、お仕事できる方に多い“即決タイプ”の方には理解しがたいと思いますが、わたしは“とりあえず付き合ってみよう”というのが苦手です。いままでも、お互いに相手をもっと知りたいという気持ちが高まったタイミングでお付き合いをはじめてきました。こういうテンションもタイミングも、相性のひとつだと思います。それが1回目かもしれないし、3か月後かもしれません。それはその人によると思っています。お会いしたとき、すぐにお付き合いをするかどうか決めるのがマストであるならば、それは正直、私にとってプレッシャーです。これを臆病とおっしゃるのならそれで構いません。ここで終わりにしていただいて構いません」。

1週間経つけど、返信ない。

“せっかくの縁なので……”という気持ちで、攻撃の“手榴弾”にならないように慎重に返したけれど、正直、もう会う気がなくなってたからちょうどよかった。

たぶん、彼は恋愛相手を探していたのだから、「結婚したい」という私のフレーズにビビったのだと思う。それと、「1回で決められないかもしれない」というのが、どうしてもいやだったのかもね。まぁ、私はこの人のなかで「恋愛に臆病な女」となったんでしょう。それでいいや。

結局、彼の放った「恋愛に臆病」の意味はわからなかったけれど、「積極的に相性(とくに心身の“身”のほうね)を試そうよ!」ってお誘いだったのかもね(笑)。

断られないための包囲網張ったのに、残念ね。お疲れさま!って感じ。あぁ、この縁、切れて正解!

「会ってもいい」と思わせるのは、メッセージの期間でも回数でもなかった!

私はいままで、 “直感タイプ”の男性から「すぐに会いたい」というメッセージが来ても、「なかなか時間が合わないですね。ちょっと先になっちゃいますが〇月〇日あたりはいかがですか?」というメッセージを返して、メッセージ期間の時間稼ぎをしていた。今回のその彼とも、コロナウイルス問題にかこつけて、その時間をなんとか稼ごうとしていたのは事実。

こっちも、「会いたい」と思った人なら「いつにしましょう?」「来週あたりでどうですか?」と前のめりで返すけれど、そういう前のめりにならないのには、やっぱり理由がある。

ちなみに件の彼と同じころにメッセージを開始していた46歳男性がいるのだが、彼は忙しいとのことで、素実に1回程度でのメッセージのやりとりになっている。

たぶん、すごくまじめな方。最初のメッセージがズラズラズラーッと長く、自分のプロフィールやらなにやらがすべて網羅されているメッセージだった。はじめからこんなに情報を公開されてしまっては、メッセージのやりとりのなかで相手を知っていくわくわく感がぜんぜんない……。もう、質問することはなにもない。最後に「アキ子さんのことも教えてください」と来たので、同じように返した。正直、面白みはないし、顔も好みじゃない。やりとりをはじめてまだ1か月足らずで、5往復くらいしかやりとりをしていない。しかも内容は、お見合いのよう。結婚感やら人生観やらの長文が届く。

そんな彼から、つい先日、「(コロナウイルス問題で自粛が続いている)こんなご時世ですが、落ち着いたら会いませんか?」というメッセージが来た。

あれ!?私、まったく嫌じゃない。「好き」とか「いいな」とかいう気持ちが全くないのに、彼の「会いませんか?」に嫌悪感ゼロ!

「会いませんか?」という同意を求める感じも〇。「こういうご時世ですが……」「落ち着いたら……」という気遣いも〇。っていうか私のなかではふつうレベルだけど、先の「恋愛に臆病」男の影響で、この人がすごく真っ当に感じている。

なにより、やっぱり回数は少なくとも、しっかりとしたメッセージのやりとりで人となりが少しがわかっているから、会うのがイヤじゃない。不安もない。

あぁ、“直感タイプ”ではない私にとって、「会ってもいい」と思えるのは、メッセージの期間でも回数でもなく、やっぱり素性が少しでも見えるかどうかなのかも!

今回で確信!私、“直感タイプ”はきっと合わない‼ 

直感タイプのジャッジの早さは効率的だと思うけど、自分には合わない……。

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プロフィール

清葉 アキ子

1974年生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。その後、独立して、ファッション誌の編集ライターに。子どものころから占いをすれば必ず26歳で結婚!と出ていたので何も考えず26歳まで生きていたけれど何も起きず、誤差もあるだろうと28歳くらいまで悠長に暮らしていたが、誤差ではないとようやく自覚。大好きな仕事で充実した毎日を過ごしているものの、仕事が大好きすぎて彼より仕事を選んでしまうことが恋愛敗北者になる原因のひとつ。仕事で数多くの恋愛企画、婚活企画を担当していることで、知識だけは豊富になる一方。基本的に真面目で考えすぎる傾向にあり、ノリや雰囲気にのまれにくいタイプ。

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