【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女も実行!コンプレックスは克服するより、受け入れること~その2~

【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女も実行!コンプレックスは克服するより、受け入れること~その2~

身長が高いアキ子に「いいね!」をくれる男性は、165cm以下の男性が多かった!?高身長というコンプレックスは、受け入れてしまえば武器になる?~その1~はコチラ

他人の“一番目につくところ”は、自分が一番気にしている(気をつけている)こと

男性が女性に女性らしさを求め、女性が男性に男性らしさを求める。それって本能。自分の持っていないものを持っている人は、あこがれる。一見、ないものネダリだが、人はそうやって、自分に足りないものを相手で補うことで、生き抜き、進化してきたのだ。これは人間だけではなく、生物学的にも言われていること。好み云々というより、遺伝子的に組み込まれているレベルだ。ヤセている男性がぽっちゃり女性に惹かれる、低身長の男性が高身長の女性に惹かれる、メンタルが弱い男性がパワフルな女性に惹かれる……これも、きっと本能。

この本能こそ、自身が抱えるコンプレックスから脱出するための重要なカギでもあるような気がする。

意識が働く“惹かれる”もある。それは、自身のコンプレックスからくるものの場合がなくもない。

先出の友人女性は、30歳を機に、それまでの貯金をはたいて歯の矯正とインプラントを施し、完璧なまでの美しい歯列を手に入れた。高額と引き換えに手に入れたその歯を守るため、いまでも、ホワイトニングなどの定期的なお手入れは欠かさない。

彼女曰く「この歯を手に入れるまで、口を開けて笑えなかった。人前でご飯を食べるのも嫌だった。だって、昔の私、八重歯も出てて、ガッチャガチャだったでしょう?」。彼女の歯並びなど気にしたことはなかったが、それは私自身の歯並びが、もともとキレイなほうだったため、気にしていなかったからだろう。

その彼女、人を見るときに一番目が行くのは、口もとなのだそう。歯並びが悪い人、汚い人は、どうしても許せないとか。「なんで直さないの!?」とイライラするほど。

以前つきあっていた彼が、ある日前歯が欠けてしまい、その歯を1年以上放置していたのが、やっぱりどうしても許せなかったようで、「直したほうがいいよ」と言ったら、「治療費が高いし、困ってないからいい」という返事がきたとのこと。会うたびに、話すたびに、食事をするたびに、その欠けた歯を見せつけられることに耐えきれなくなった……と嘆いていたのを思い出した。

短大卒ながら四大卒の同期に引けをとらないほどの実績を上げて昇進をし続けている、ある優秀なバリキャリOLは、結婚相手の収入がいちばん気になるという。超高収入のエリートじゃなきゃダメ!というわけではない。学歴関係なく努力を積み重ねてきた彼女にとって、学歴や職種、会社の規模などを理由に低収入に甘んじている男性は、“努力不足”だと思ってしまうのだそう。

「仕事をがんばるというというスタンスは、生きることの価値観にもつながるでしょう?仕事をがんばっているかどうかは、同じ会社で務めているわけじゃないから、収入でしか判断できない。ましてや結婚相手となるならば「“努力で得たお金”という認識が一緒じゃないと、価値感も合わない気がするの」と彼女。「だから、どんなに収入があっても、学歴や企業ブランドなどに甘んじて努力していない人はムリかな」。

努力でコンプレックスから脱出したからこそ、相手にも同じことを求めてしまう。つまり、「一番気にしているところ=コンプレックスの裏返し」であると同時に、それを覆した人にとっては「一番大切にしたいもの(価値観)」なのかな。

結局、脱・コンプレックスを果たしても、そのコンプレックスは、脳内や心の奥底にずっと居座り続けていそう。

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