コラム 【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女も実感!コロナ禍で婚活が変わる!?~その2~

非常時の今、いつもみたいな美容ケアができていない!

そしてそして……、自粛に入ってから、かなりラフな感じで毎日を過ごしているため、通常の“面会”での第一印象と同じにはなれないってこともネック。美容室に数か月いけていないため白髪もすごいし、髪もバサバサ伸び放題!メイクをほとんどせず、たっぷり睡眠をとっているため肌のコンディションはバッチリだけど(笑)。ネイルまでは見えないかもしれないし気にされないとは思うけれど、先日ジェルネイルが折れてしまって、セルフでカラーを簡単に塗っただけだ。

男性は「休日や寝る前とかにちょっと話せればいいから」って言うけれど、ちょっとだろうがいっぱいだろうが、引きこもり決め込んだ休日モードのリラックスモードや、お風呂上がりのドすっぴんで初対面を迎えるのなんて、無理だから!若いアイドルならともかく、こっちはアラフィフですからね……。そこそこ手を加えてからじゃないと、第一印象で“ばばあ”認定されて、即、通話を切られてしまうこともあり得る。そういう女性の手間暇も、女ゴコロも、きっとわかってないよね。

「何週間、何か月もかけてメッセージをやりとりしても、その内容ってたいしたことでない。メッセージをチマチマ打つのは面倒だし、返事を待つ時間ももったいない。そんなことに無駄な時間と労力を使うより、10分でも会って会話した方が、スムーズに知りたいことを知れる。もしダメなら次にサクッと移行したいから、ムダは徹底的に排除。本当はサックリ会って見極めたいところだけれど、リアルで会えないいまは、 “ビデオ通話”で“バーチャルデート”するのが一番手っ取り早い。なんなら、リアルデートより会う約束のやりとりとか店の予約とかもしなくて済むから、“ビデオ通話”のほうがぜんぜん効率いい。お金もかからないしね(笑)!!」

と、IT企業勤務の友人男性。

バーチャルよりリアル派はどうすれば!?

新型コロナウイルス流行の前と後では文化が大きく変わると言われているが、人とのかかわり方、距離感、コミュニケーションの取り方などなど、大きく変わりそう。これからは、お金も時間も労力も節約できる“バーチャルデート”の“ビデオ通話”が、婚活というか出会いの主流になるのかな。女性にとっては安全性もある程度確保できるし、男性にとっては、“奢る、奢らない”などの問題もクリアになるし。「まずは会いたい」タイプなら、どんどん次にいけるのも魅力。

“ビデオ通話”での“バーチャルデート”だけで、結婚までたどり着ける人も出てくるかもしれない!?

画面を通した出会いって、リアルなようでリアルじゃない。しかも初対面ともなれば、気軽なようで気軽じゃない。厚み1cm以下のスマートフォンのすぐ向こうに存在しているように感じるほど身近にも感じられるが、実のところ、現実とその間には透明だけど厚い壁が立ちはだかっているように思えるのだけど……。

やっぱり、メッセージのやりとりしてからリアルに会いたい……。

こんなこと言っていると、令和の時代においては、生きる化石になりかねない!?

とりあえず、この週末に“ビデオ通話”したいという男性が2名いるので、初挑戦してみるか……。あぁ、めちゃくちゃ緊張するなぁ~。

あ、この気持ち、高校時代の初デートのときみたい(笑)!!

オンラインデートの難点は、断りにくいことでもあるのです。

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プロフィール

清葉 アキ子

1974年生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。その後、独立して、ファッション誌の編集ライターに。子どものころから占いをすれば必ず26歳で結婚!と出ていたので何も考えず26歳まで生きていたけれど何も起きず、誤差もあるだろうと28歳くらいまで悠長に暮らしていたが、誤差ではないとようやく自覚。大好きな仕事で充実した毎日を過ごしているものの、仕事が大好きすぎて彼より仕事を選んでしまうことが恋愛敗北者になる原因のひとつ。仕事で数多くの恋愛企画、婚活企画を担当していることで、知識だけは豊富になる一方。基本的に真面目で考えすぎる傾向にあり、ノリや雰囲気にのまれにくいタイプ。