コラム 【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女は伝えたい!2回目のデートは「つき合える」確定ではありません~その1~

私、清葉アキ子は現在46歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

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最近、マッチングアプリで目につく“恋愛下手”な男性たち。しかも、妄想力はあるくせに、想像力は全然無いんだな……ということを前回取り上げた。実は1回目のデートで「恋人つなぎ」をしてくる恋愛下手男性は、2回目のデートでさらに妄想をふくらませてくるのだ。

2回目があれば、「つき合える」の確定!ではないんです!!

マッチングアプリでも、結婚情報サービスでも結婚相談所でも、同じ人と2回会うのは難しいといわれている。実際、私がアプリやお見合いで会った人たちも、婚活をしている友人も「2回会った人はいない」と言っていた。つまり、さっきの話でいえば、多くの男性が初回の「確認」で「ナシ」に分類されてしまっているってこと。それくらい“2回目”にこぎつけるのはむずかしいし、こぎつけられたらかなりラッキー。

しかし、この“2回目”こそが、恋愛下手の男性たちをさらに妄想の世界に引きずり込む。2回会えるとなったら、「この人とおつき合いできる!」と確信した彼らは、脳内で3回目に会ったときのキスまで妄想してしまっているのだ。たしかに「3回目のデートでキス」は、どんな恋愛マニュアル本でも書かれている王道テクだからね!「妄想上手」が妄想しないわけがない。

恋愛下手の彼らは1回目のデートで“恋人つなぎ”を仕掛け、2回目は会った瞬間から、当然 “恋人つなぎ”。女性としては2回目もまだ「確認」段階なのに……。さりげなく手をふりほどいても、そんなことにまったくめげず、今度は腰を引き寄せたり腕をくんだり……まるで恋人同士のようにふるまってくる。

ジャッジ中の女性が “恋人つなぎ”やスキンシップを黙って受け入れていたとしても、それは1回目のときと同様、あきらめか、「恋人だったらどんな感じかな?」というイメージをするための様子見。完全に“恋人ごっこ”や“お試し”でしかない。それに彼らは気づかない。ラブラブデートに舞い上がっている彼らは、そんなことに気づきもしない。女性が楽しんでいるのか、自分のことをどう思っているのか、気にならないのかな?こういう人は、一生、だれに対しても気遣いができないんだろうな。

2回会った相手との “恋人同士のラブラブデート”という妄想は、さらなる暴走へと導いてしまうこともある。3回目を待たずにキスやハグを迫るのだ。脳内では、2回目でキスまで達成できたら、3回目ではもっと先に進めるとイメージしているのかもしれない。

正直、ここまでくると、相手の男性に好意を感じていなかった女性にとっては“苦痛”でしかない。下手したら、その暴走で襲われかねないから、危険すら感じてしまう。こうなったら“おつきあい”にいちばん必要な“信頼感”は生まれることはないから、間違いなくここで終了~。「3回目はない!」と心に決めることになる。顔は笑っていても、ね。

“恋人つなぎ”や“ハグ”、“キス”など、さまざまなことを拒否されても、平然と3回目の約束をとりつけようとするのが「妄想上手」の男性のすごいところ。多分、もうつき合っている気分なので、次に会わないという選択肢は自分の中にないに違いない。次の3回目には、キスもハグも、何ならそれ以上もできるって妄想ストーリーができているのかも。

3回目のお誘いをお断りすると、「思わせぶりな態度をとったくせに!」「こっちは本気で好きなのにどうして!」と逆ギレされるのは、よくある話。

いやいや……つき合ってもいないのに、下心丸出しでいろいろしたことを反省してください‼

2回目のデートで恋人つなぎを拒否されたら、無理だと思ってください。
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