コラム 【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女の友人、「3か月で婚約」を目指して結婚相談所に入会しました!~その1~

私、清葉アキ子は現在46歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

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10年恋愛ご無沙汰のアラフィフ女が、結婚相談所に入会!

新型コロナウイルスの流行の収束はいまだ見えないが、世の中はほぼ依然と同様にもどりつつある夏のある日、同い年(46歳)の女友だちが、突如、結婚相談所に申し込んだ。

私が知る限り、10年前に彼氏と別れて以来、恋愛から完全に遠のいていた彼女。私がどんなにアプリ婚活をすすめても絶対に手を出さず、「少しでもイヤな思いをする相手や、妥協するような相手となら、結婚せず一人でいたい」と豪語し、「出会うならそんなところじゃなく自然に出会いたい」と言い続けていた。ゴルフを通じて同世代の独身男性と会えないかと画策し、ひとりゴルファーがメンバーを集めるサイトで、こっそり出会いを狙っていたのは知っている。しかし、そこでの恋愛につながるような出会いは皆無だったし、それ以外でも出会いはなかった(はず)。

私が自虐的におかしく話すマッチングアプリの数々のエピソードは、老若男女問わず、たいていの人が面白がってくれる鉄板トーク。しかし彼女はいつも、私の話に顔をしかめ、「そういう話は聞きたくないんだけど!」と本気で嫌がるほど、婚活にはかなり否定的だった。「そんな男しか残っていないなんて思いたくない」「自分たちの価値がそのレベルだと思いたくない!」と言い、最近はまったく話を聞きもしなかった。同世代女性の恋愛成功話は聞きたいが、自虐のようなダメ話は聞きたくない!そんな彼女は、アラフィフ女としての現実を受け止めることから逃げ、掘り出しものの王子さまと街なかで偶然出会って愛される……そんな運命的な出会いが降ってくるのを、遠くのほうで夢みていたように私には見えていた。

そんなふうに、すっかり恋愛からも恋バナからもご無沙汰していた彼女が、いきなり婚活に参戦!しかも、「自然に出会う」とは程遠い結婚相談所の扉を開いたとは、本当に驚きでしかない。しかも、節約家で、慎重で、形に残らないものにお金を使いたがらず、どんなことがあっても損をしたくない、という価値観をもっている彼女が、婚活という“結果が確実に保証されているわけでもないもの”に大枚をはたいたことも、30年以上彼女とつき合ってきた私にとって、意外すぎることだ。

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