コラム 【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女も翻弄される!“女好き”50代バツあり男性の恋愛観~その1~

私、清葉アキ子は現在46歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

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50代・小金持ち社長の「おじさま」は、女性のいる場に飛んでくる(笑)

「おばさん」と言われるとガラスのハートにピキッとヒビが入るお年頃、46歳のアキ子。がんばって若づくりしたところで、まごうことなきアラフィフ。同世代であるアラフィフの男性を「おじさん」と呼ぶのははばかれるのだが、同世代はさすがに大丈夫だが、やっぱり50代以上の男性のことを、うっかり「おじさん」と呼んでしまいそうになることがある。

とはいえ、婚活の相手が4歳年上となれば50代。話をするなかで、その世代の男性のことを「おじさん」と言ってしまわないよう、日ごろから年上の男性のことは、「おじさま」とか「お兄さま」というように心がけている。

さて、今回は、先日お会いした、バツつき50代独身「おじさま」の話。

50代の社長……、婚活市場では人気がありそう?

先日、3年以上前にマッチングアプリで知り合ったIT会社の社長である男性と、久々にランチをすることになった。知り合った当時、彼は48歳だった気がするが、2年強も連絡を取らずにいる間に50代になっていた。当時は「お兄さま」と呼んでいたが、彼ももはや「おじさま」と呼ぶにふさわしい年齢といっていいだろう。

その彼とランチ後に散歩し、庭園を眺めながらお茶ができるカフェで話をしていたら、彼のスマホが鳴った。電話の相手は彼の起業家仲間のひとりで、仕事のクライアントでもあるというベンチャー企業の社長・55歳という「おじさま」。どうやら夕飯のお誘いだったようだが、「久々に会ったライターの女性とお茶をしているのだけど……」とIT社長が言うと、そのベンチャー社長が「じゃぁ、その女性と一緒に食事をしよう!」と言って、すぐさま2シーターのベンツを走らせてやってきた(笑)。小太りなのにフットワーク、軽すぎ!

3人でとあるホテルのレストランで、急遽、会食をすることになったが、ここはベンチャー社長のおごり。マッチングアプリで出会う男性にはまったくおごられたことがない私だが、やっぱりバブル世代で中小企業の社長ともなると、こちらが財布を出すスキを与えない。見栄だと思うが、さすがだ。

人脈に「男」も「女」もない!そう思っていたのは私だけ?

偶然はじまった3人での食事。たまたま「今度提案する仕事で美容関連のものがあるのだけど、雑誌編集者や美容ライターとしてはどう思う?」なんていう話がベンチャー社長から出たのだが、ごちそうになるお礼のような感覚でいろいろアイディアを出し合うと、3人の知恵を集めてなんだか楽しいビジネスができそうな雰囲気に。仕事好きの3人が集まったせいか、2時間弱の会食はお酒も入らないのに会話がはずみ、楽しい感じで終わった。

ベンチャー社長が「家まで送るから、もうちょっと話を聞かせて!」と言うので、例の2シーターのベンツに乗って家の近くまで送っていただき、道すがら、さきほどのビジネスのアイデアを話し続けた私。初対面でクルマに乗るのも自宅まで送ってもらうのもふだんはためらわれるけれど、友人の親友ならそこは安心。

帰り際、「なんかいい感じになりそうだから、また改めて話を詰めよう!」とベンチャー社長が言うので、「じゃあ、私ももっとリサーチしてまとめておきますね!」と言い、その日は終了。実際、ビジネスになるかどうかはわからないけれど、これもなにかの縁。フリーランスや中小企業の社長にとって、こういう人脈は財産と言っても過言ではないからね……。そう思って連絡先を交換した。

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