コラム 【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女の弱みとは?「男性として好き」の前に人間愛から入る私っておかしい!?~その1~

私、清葉アキ子は現在46歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

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いままで出会ってこなかったいろんなタイプの人を知っていくことは楽しい~♪

先日、衝撃のエンディングを迎えた「バチェロレッテ・ジャパン」の初代バチェロレッテ・福田萌子さんが、後日、17人の男性を前に「みなさんと会って、みなさんがどんな人か知ることがすごく楽しかったし、ワクワクした。とても刺激的だった。自分のこともみなさんに知っていただきたいと思った」みたいなことをおっしゃっていたが、婚活目的でアプリを始めたころの私はまさにそれだった。

アプリの中にはリアル社会では出会うことがなかった男性がたくさんいて、正直、「エッ!?」と驚くことも多かったけれど、自分の常識が世の中の常識ではないことを知ること、いろんな考え方や価値観を知ることは、新しい発見の連続で、とても刺激的だった、それは相手が「好き」とか「好きじゃない」とか関係なく、とにかくワクワクした。毎日いろんな発見があった子どものころのように……。

番組を見ている限りではあるけれど、萌子さんの考え方は私自身の考え方と似ていて、共感することが多かった。きっと彼女は(そして私も)、好奇心旺盛で、なんでも一旦は受け入れてから判断しようとするタイプ。「こういう男性がいい!」という理想に当てはめて「合っている」「合っていない」とチェックしていくのではなく、相手を知ったうえで「この人とならどんな人生を送ることができるのか?」と自分自身に確認していく感じ。2人でつくり上げる関係性や2人が思い描く将来が、自分にとって「あり」か「なし」かという考え方。

相手にも同じように自分のいろんなことを知ってほしい、知ったうえで受け止めてほしい、って思うのだけれど、外見や第一印象で「こういう女性であってほしい」と理想にあてこもうとする男性が多いから、たいてい、そこに違和感が生じてしまう。

2人としていない“その人”を知って受け入れようとする感覚を持っている人って、そうそういない。わかってはいても、自分も“ひとりの人間”として見てもらえないと、とてつもなく悲しくなってしまうのだ。

結婚と恋愛は別。だから、「好き」だけで一生の伴侶は決められない。
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