コラム 【婚活サバイバル】誰でもできる「国際ロマンス詐欺」の見抜き方・超初級編~その1~

私、清葉アキ子は現在46歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

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婚活ネタはオモシロ話の“テッパン”!

雑誌や書籍などビューティページの撮影現場は、撮影をしている時間よりもメイクアップをしている時間が多くを占める。 もちろんどんなにアップになっても耐えられるよう、細部まで丁寧にメイクを施すから時間がかかるのは当然なのだが、それだけではない。 肌のコンディションを整えるところから始まるから、スキンケアにもそれなりに時間をかけるし、状況によってはフェイシャルマッサージから入ることも……。

込み入った企画の撮影なら、その間に編集担当の私もあれこれ忙しく動き回っているのだが、先日の撮影は20年来の気心を知ったスタッフばかりだったし、事前打ち合わせがそれなりにちゃんとできていたので、メイクルームのメイクさん以外は余裕たっぷりの現場。 スタイリストもカメラマンも撮影準備を早々に終えて、“メイク待ち”の時間を持て余していた。

結婚できないアラフィフ女の婚活ネタ は“メイク待ち”時間の盛り上がりにちょうどいい。

1時間半~2時間に及ぶ、この “メイク待ち”時間。私はその時間の雰囲気づくり次第で、ページの“よしあし”が決まると思っている。とくに初対面のスタッフが多い場合、この時間の間にどれだけ盛り上がるかは団結力につながるし、各々の“こうしたらいいのでは!”という本音をぶつけられるくらいの空気感になっていると、チカラが集結されてよりいい作品ができ上がると思っている。 いい写真が撮れていい作品ができ上がると「またご一緒しましょうね♪」となり、次はもっといい作品がつくれる。だから、この時間をどうすごすかは、現場責任者である編集者の私にとっては、けっこう重要なのだ。

むかし、若いモデルがたくさんいる雑誌の撮影現場ではジェンガをやって盛り上がったときもあったが(笑)、大人だけの少人数の撮影のときはそういうテンションじゃない。私のトーク力はこういうときに役に立つ(笑)。とくに婚活で出会ったヘンテコな男性の話は、“テッパン中のテッパン”だ。

仲のいいスタッフのなかには、それを聞きたくて現場に来る人も多い。「今日も婚活で会ったヘンな人の話、聞きたくてスケジュール調整しちゃった!」 「最近、またヘンな人に合った?」 って……。あの~、私、ヘンな人に会うために婚活していませんけど …… (笑)。

まぁ、もともと人を楽しませたいというサービス精神旺盛タイプなので、こういうときにオモシロ話をするのは嫌いじゃない。なかなか婚活がうまくいかない“ダメな私”の話はどんな現場でも大好物だ。アラフィフ中年女性の恋バナなんて気持ち悪いだけかもしれないが、残念な話は笑ってもらえる。それに絶対にオチも用意してあるから、確実に楽しんでもらえる自信あり!

って……私は“すべらない話”芸人か ‼ (笑)

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