コラム 【婚活サバイバル】アラフィフ女が気持ちのままに逆プロポーズしてみた、結果~その1~

私、清葉アキ子は現在46歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

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いろいろあった 2020年。アキ子のトップニュースといえば ……

2020年は、1月後半から新型コロナウイルスの恐ろしさがニュースで流れ始め、春の風を感じられるようになる前には、その猛威に世界中が戦々恐々となり、春にはさまざまなことが中止になった。まさか、オリンピックが開催にならないことがあるなんて、世界中のだれもが予想だにしなかっただろう。

こんな2020年が訪れるとはつゆにも思わず、3年間に及ぶ大殺界を抜け出せるというすがすがしい気持ちで 2019年の12月をすごしていた私。 例年は12月は年末進行に追われ、クリスマスだなんてことにうつつを抜かす間もなく、大みそかギリギリまで仕事に追われていた私だが、そんな私でも、運命が大きく動く 2020年に、いつになく大きな期待を抱いていた。「2020年こそ幸せになれそう♪」。

2020年の幕開けは日本にとって“お祭り”となる年ということもあり、例年以上に賑やかだった。新しいことを始めるにはピッタリという好運期に入った私は、自分にとって“お祭り”になるようなことが起きそうという期待と、自分から前向きに行動しようという気持ちが、いつも以上にわいていた。

実は……1年半ほどおつきあいしていた彼と2020年の1月半ばに旅行に出かけることになっており、その旅が、私の人生を変えるような予感がしていたのだ。

実は私、男性と一緒に海外旅行に行くのは初めてで(海外に住む遠距離の彼に会いに行ったことはあるけれど)……。歴代彼氏のだれとも、3日以上一緒にすごすという経験をしたことがなかったのだが(おためし同棲は1日で帰ってきてしまったし(笑))、長い時間を一緒にすごすことにまったく不安を感じなかったのは、彼が初めて。男性との海外旅行……アラフィフにして自分史上初体験だ。

毎日いろいろなメッセージを送ってくれて、毎週、楽しいデートをプランしてくれる彼。最初はまったく好みではなかったけれど、 彼が好きなものは私も好きだったし、 彼が行きたいと思うところは私も行きたいところだった。 価値観も合う。距離感も合う。食事の趣味も合うし、忙しい私を責めもしない。男としてという以前に、人間として一緒にいるのが心地いい。ケンカなどしたことがない。いろいろなところに行き、いろいろなことを話し、あっという間に1年半という月日が経っていたという感じだ。私史上最高の、理想的な彼氏に、ようやく巡り合えた気がした。

1年半おつきあいしてきた彼は、某アプリで知り合ったIT会社勤務の2歳年下

彼との出会いは某マッチングアプリ。IT企業に勤める2歳年下の彼から「いいね!」が届いたのは 2017年の2月後半。共通する趣味はないし好みの顔でもなかったけれど、とりあえずマッチング。毎日、さまざまな話題を投げかけてきた彼は、「おはよう」「天気イイね」「疲れた」「おやすみ」という呟きメッセージしか送らないアプリ住人とは違って好印象だったが、春に初対面したときも、さほどビビッと来るものはなかった。しかし、「あれしない?」「ここ行かない?」「これ食べたい!」と毎週のように彼のお誘いにのっていくうちに、その居心地のよさが、忙しい日々のオアシスのようになっていった。

そうやってお出かけしたり一緒にすごすようになって1年半。彼との会話のなかでふと軽いノリで出かけることにしてしまった海外旅行。近場アジアとはいえ、“初”男性との海外旅行を乗り越えられたら、私はもう、この人と一生一緒にいられるような気がしていた。占い師のゲッターズ飯田氏も「お互いのテリトリーではなく、いろんな問題が起きる海外旅行に一緒に行くといい。大変なことを一緒に乗り越えることでキズナは強くなるし、そういうトラブルににどういう対処をするかで本性も見えてくる。結婚前に海外旅行に行くのはオススメ!」とおっしゃっていたしね。

彼氏と4日以上一緒にすごす&海外への旅行……どちらも45歳にして初めての経験!
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