コラム 47歳女性が短期間でプロポーズまでこぎつけた方法とは!? ~その1~【婚活サバイバル】

私、清葉アキ子は現在46歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

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“スピード婚”って都市伝説じゃないの!?

15年以上恋愛から離れ、「結婚のことを考えるとつらくなるから、婚活の話はしないで!」と言っていた30年来の女友だちが、急になにかを思い立ち、2020年の秋に結婚相談所に入会。なんと、相談所入会からたった3か月半でプロポーズまでこぎつけた! 婚約者の彼と知り合ったのは入会から2~3週間後というから、初対面の“お見合い”から数えれば、ほぼ3か月ということになる。

一般的に、交際期間が1年未満で結婚が決まった場合に“スピード婚”って言うらしい……。

私自身、「婚活」という言葉がマスコミに多く取り上げられるようになった15年くらい前から、さまざまな女性誌で結婚や恋愛・婚活の企画に多々携わってきたが、“スピード婚”の話を聞きたいと取材対象者を探すと、そう簡単に出会えないというのが実情。仕事柄、そこそこの人脈を持っている私が、そこそこの人脈を持つ知人たちに声をかけても出会えないっていうのは、どれだけ稀少かって話。たまに「私の知り合いの知り合いで、出会って3か月で結婚が決まったって人はいるけど……」という情報は入ってくるが、そのかたを紹介してもらえるほど近しい人ではないことがほとんど。

細々としたツテをたどって、なんとか取材に応じてくれる人を見つけたとしても、そのほとんどが「つきあうことになってからたった〇か月で結婚しよう!って話になったんだよね。ずいぶん前から知り合いではあったのけれど…… 」というカップル。仕事仲間や趣味仲間、友だちのひとりだったとか、昔同じクラスだった同級生だとか、久々に再会した元カレだとか、知人の知人などでときどき顔を合わせていた相手だとか……。

そういうのって、 “スピード婚”というより、どちらかというと身近なところで手を打った“手打ち婚”(失礼な言いかたで申し訳ない……)、

純粋に“初対面から数か月で婚約!”という、理想的な(!?) “スピード婚”なるものは、正直言って、もはや都市伝説ではないか? 

そう思っていた。

婚活女子が求めているのは“手打ち婚”ではなく“スピード婚”!

“スピード婚”改め“手打ち婚”なら、稀ではあるものの、近い知人にもいないわけではない。

ゴルフが趣味という交友関係が広い男性に誘われて、頻繁にプレーに出かけていた女性もそのひとり。彼の声掛けで毎回いろいろなメンツが集められるのだが、長年参加していると何度も顔を合わせる人も出てくるし、ゴルフ旅行なんていう企画のときは大勢で盛り上がることもある。

そんな趣味仲間のなかで、5年以上前から数十回は一緒にプレーをしたことがあるという男性と、プレーの合間に「40台も半ばだしバツイチだし、次つきあうなら結婚を前提にしたいんだよね!」という話で意気投合! 「(お互いバツイチだからわかるけど)一緒に住んでみないとなにもわからないよね!」「じゃあ、とりあえず同棲してみる!?」とおつきあいがスタート。一緒に住む家を探しているうちに、「もう結婚するってことでいいよね!」となり、おつきあいから3か月後にはお互いの両親への挨拶は済ませていたとか……。

結婚生活に必要なこと&結婚相手に求めることが明確なバツイチ同士だから、話が早いのか? それとも「タイミングと勢い」!? 

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