コラム 2021年、初対面で誕生日祝いと罵倒をくれた43歳・男性の話~その1~【婚活サバイバル】

私、清葉アキ子は現在47歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

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長引くコロナ禍で、マッチングアプリは盛り下がり中!?

マッチングアプリでの婚活は、正直、ベストな方法とは思えないけれど、仕事でもプライベートでも「出会いがない」という問題を解決するひとつの方法としてはナシではない。実際、アプリを通じて多くの人と出会ってきたし、実際にも会ってきた。何人かおつきあいをした人もいる。

メッセージのやりとりにおいても、リアルに会うとなったとしても、それは「もしかしたら結婚相手になるかもしれない」という気持ちで真摯に接しているつもりだ。基本的に「性善説」を信じ、相手のいいところを見つけようとしているし、リアルに会うときには、また会いたいと思っていただけるように楽しい時間を提供するようにしているし、もしお互いの意向が合わず最初で最後になったとしても、そこは「一期一会」の精神で、「あの人とは合わなかったけれど楽しかった」と思えるように接してきたつもりだ。

実際、リアルに会った男性の9.5割以上から「また会いましょう」と言われてきたし、「アプリで会った人とこんなに楽しく話をできたことはない」というようなことを言われることも多い。

私自身は、いくら好みでなかろうが、思った印象と違おうが相手に嫌な思いをさせるのはマナー違反であると思っているし、なんと言っても、婚活が目的ということもあり、自分が好きになるかどうかより、まずは相手に好かれるかどうかが重要だと思っているからだ。低体温の私が自分の“好き”で選ぶとなったら時間がかかるし、「性善説」思想でみんないい人に見えてしまうから……(笑)。ひと目惚れもしないし、ビビビッもない私は、まずは好かれてから考えるしかないのだ。

いくら相手を“微妙~”と思っても、その場はそれなりに楽しむ方向で挑んでいます(笑)。

さて、コロナ禍での婚活も1年になる。ひところはマッチングアプリがにぎわったのだが、私の使っているアプリで過去にマッチングしてやり取りをしていた人の多くが「退会済み」と表示されている。

それほど多くの人が、このコロナ禍でも彼女ができたり、婚約したりしたとは、正直、思えないけれど……。

誕生日を迎えて47歳にもなってしまった私は対象外と判断されたのか?とも思ったが、やりとりしているときから彼らはあまりアクセスしていない様子だったので、コロナ禍で人に会えない寂しさのあまり登録したものの、マッチングしてもなかなか会えない状況に嫌気がさし、やる気も失っていったのかと思われる。

「いいね!」の数は46歳のときと変わらない……いや、増えているから(くださる方の年齢層はまたもや格段に高齢化したけれど……(笑))、出会いを求めてマッチングアプリを始める人は多いけれど、すぐに辞めてしまう(飽きてしまう)人が少なくないのではないか、というのがアキ子の見解。

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