コラム 結婚に大切なのは“違い”を認めて許容できるかどうか~その1~【婚活サバイバル】

私、清葉アキ子は現在47歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

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相性がよい夫婦でも、うまくいかないときもある!

先日、ある有名女性占い師のもとにうかがったときの話。某20~30代の働く女性向けファッション誌の読者から寄せられたさまざまな悩みに対して、その占い師がアドバイスをしてくださるという取材だった。若いうちにご結婚され、お子さんも育てていらっしゃるという彼女。人生にかかわる大きなタイミングは、彼女の占いによる運気に合わせて決めてきた(決められてきた)という。

占い師によれば、もともと運がちょっといいタイプというのはいるものの、“いい運気”と“悪い運気”は平等に訪れるという。だから、「悪い運気のときにはヘタに動いてもどうにもならないし、むしろ疲弊して悪化しかねないのでじっと耐えるしかない」し、「うまくいかないときは自分を振り返るいいチャンス」と言い、うまくいかずに悩んでいる人にはいつも、「いい運気になったときにいち早くスタートダッシュが切れるよう、悪い運気のときに状況を立て直しておいたり、綿密に計画を立てておく必要がある」とアドバイスをする。

そして占い的にいえば相性がよい夫婦ではあるが、いつも円満とは限らないという。「生活を共にするとなれば、どんなに相性がよくても、価値観がぴったんこに合う人なんているわけがない。結婚に一番大切なことは、相性云々よりも、どこまで相手を許容し合えるか?」だと断言。

それには私も激しく同意した! ぜーんぶの価値観が合う人なんているわけがない。 まったく同じ環境で育ったとしてもね。一緒に暮らしてきた両親や家族ですら考え方が違うのだから、まったく違う生き方をしてきた人間とぴったり合う人がいるわけない。仲のよい友人ですら価値観がけっこう違ったりするもの。違うということを認めて、それがスルーできるレベルなら一緒にいられるし、スルーできない範囲なら一緒にはいられない。絶対に譲れない部分だけが、理解できる範疇だったり、似ていたりすればいいな、とは思っている。

悪い運気のときにうまくいかないからと別れるのは得策じゃない!と占い師は言う。
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