コラム アキコ的・マッチングアプリに出没する“謎の男”とは?~その1~【婚活サバイバル】

私、清葉アキ子は現在47歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

これまでのサバイバルマップ一覧 https://suits-woman.jp/column/marriage/

マッチングアプリ、どこを使うか問題

有料・無料問わず、さまざまなマッチングアプリを使ってきたが、結局、続いているのは、最初に登録した「ペアーズ」と「ヤフー!パートナー」、そして「ウィズ」の3つだ。次から次へといろいろなマッチングアプリが出てきているようで、この編集部のかたからも「アレはどう?」「コレはどう?」と勧められたこともあるのだが、またプロフィール写真やらなにやらを登録する面倒くささもあり、手をつけていない。正直、どこの畑を耕してもほぼ同じ!というのが私の結論。

私にマッチングアプリでの婚活を進めてきた2歳年上の女性は、「マッチ ドットコム」を1年ほど続けていたのだが、彼女に「どこのアプリを使うか考える」と言ったら、「どこに登録しても、同じ人だよ!」と言われた。「そんなわけないでしょ!」と思ったけれど、「ペアーズ」での婚活を始めて1年くらいで「いいね!」の数が落ち着いたころ、「ヤフー!パートナー」と「マッチ ドットコム」を始めたのだが、彼女が言っていることはわかった。

「ペアーズ」で見かけた顔が「マッチ ドットコム」にもあり、「ヤフー!パートナー」や「ウィズ」にもあった。ちょっと前に試してみた「オミアイ」にも同じ顔に遭遇したし、ほかのいくつかでも遭遇した。

同じ人から何度も「いいね!」をいただくけど、ナシなひとはナシなんです。

女性の場合、無料で利用できるアプリが多いのでいくつも登録している人が多い印象だが、男性の場合、ほとんどが有料になるので、いくつも並行している人は少ないはず。過去に会った人に聞いても「結婚相談所も登録していますが、並行してアプリもやっています」というかたはときどきいるけれど、アプリをいくつか並行して登録している人にはお会いしたことがない。が、さまざまなアプリを乗り換えている人というのは結構いる。「〇〇を使っていたけど全然会えなくて、〇〇を使っていたけれどそこにはいい人が全然いなくて、〇〇も〇〇も会いたい人がいなくて、いまは〇〇を使っているんだよね」と彼ら。全国の畑を耕しては捨てている模様(笑)。こういう人が少なくないから、同じ人に遭遇するはずだわ……。

私はアプリごとにプロフィール写真のテイストもプロフィールの文面もアカウント名も変えているので、実際に会った人以外には同一人物とバレていないと思うのだが……。「こいつ、どこにでもいるな……」と同様に思われていたら恥ずかしいな(笑)。まぁ、同じ男性からあっちでもこっちでも「いいね!」がきているってことは、きっとほかのアプリでスルーされたことも気づいていないのよね。バレていないと信じよう。

うんうん……。

「どこ」はあまり関係ないかも? これが婚活女子たちの結論。

20代前半から婚活をしているという32歳の美人女子と婚活について話をしていたときのこと(彼女の場合は若いうちから「ステイタスのあるかたと結婚したい!」という、47歳の私の婚活とは別ものの婚活なのだが……)。彼女は20代前半から結婚相談所に登録しつつ、マッチングアプリも利用し、さらに、夜にステイタスのある男性が集う店でバイトをし続けている(いろんな意味で女性の審査が厳しいとウワサの「東カレデート」も経験しているツワモノ!)。その婚活のプロともいえる彼女も、一番長く続けているマッチングアプリが「ペアーズ」だとか。

まぁ、お互いにそれを使っていながら、長いこと結婚できていませんけど…… (笑)。「それなりにおつき合いした人もいるので、いい人がいないってわけじゃないのよ、ねぇ~♪」っていうのが、彼女と私の共通認識! 

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