コラム アラフィフ婚活女・アキ子は気づいた!結婚するなら“王道ちゃん”が最強~その1~【婚活サバイバル】

私、清葉アキ子は現在47歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

これまでのサバイバルマップ一覧 https://suits-woman.jp/column/marriage/

いつでもどこでも答えがいつも同じ人

「なに食べたい?」と聞くと、いつも同じ答えが返ってくる友人が少なくない。ピザを食べに行けば「マルゲリータ!」といい、インドカレーを食べに行けば「バターチキン!」と言う。 なかなかお目にかかれないような珍しいメニューがあったり、種類がいっぱいあるのが特長だったりする専門店でも、なんなら海外旅行に行っても、「マルゲリータ!」「バターチキン!」という答えは変わらない。

もちろん“それが大好き♪”というのもあるかもしれないが、こういう友人は(男女問わず)総じて、冒険心があまり高くなく固定概念が強い。実際、「なんでこんなにいろいろあるのに、いつも同じものを頼むの?」と聞くと、「“王道”を頼んでおけば間違いないじゃない!」という答え。グルメライターの知人が「どこに行っても必ず〇〇〇を頼む。それで味のレベルがわかるんだよね!」と言うのとも、グルマンの知人が「その店の店主のリコメンドを頼めば間違いない!」と言うのとも、明らかに動機が違う。

ちなみに彼ら&彼女らの話を聞いていると、「朝食はいつもバナナとヨーグルト」だとか「夕飯はいつも豆腐のお味噌汁」だとか、毎日のルーティーンが決まっているし、「パスタはいつもディチェコのコレしか買わない」とか「すいかは熊本産のものしか買わない」など、手にするもの、口にするものが、だいたい決まっている。意識高い系かと思いきや、「いちいち考えるのが面倒だから」 という理由がほとんど。

もちろん服も「〇〇か〇〇でしか買わない」し、髪型も髪色もほとんど変わらない(男性においては25年以上、同じ髪型という人さえいる)。

ちなみにこのタイプに海外旅行に誘えば、100%近く「ハワイ!」と想像通りの答えが返ってくるのも不思議(女性の場合は「韓国!」って場合もあるけれど) 。

いつも同じ。みんな同じ。期待を裏切らない。

王道やリコメンドしかオーダーしない人の中には、“王道ちゃん”ではなく、単に食に興味がないという人もいるのかもだけど……。
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