コラム 婚活疲れのアキ子に救世主が現れた!?~その2~【婚活サバイバル】

「つき合おう」と言われて「ちょっと考えさせてほしい」と言った相手や、急に抱き着いてきてキスを迫ってくるのを断った相手から、暴言や罵倒を吐かれるなんてことがときどきある。その時点でこちらはもう「ナシ」なのだが、その後も暴言や罵倒のメッセージをを何通も何通も送りつけてきて、スルーしていてもどんどんその言葉がエスカレートしていくのがこのタイプにありがちなパターン。

このタイプって見るからにオラオラしているように思えるかもしれないが、実は第一印象は腰が低く社交的で、初対面の相手にもものおじしないタイプなのも共通点。

もう「あなたとはナシなんです」ということをわかってもらおうと何度か試みたが、こういう人はコチラが冷静に理路整然と話をしても聞きやしないし、自分の言い分を通すということも忘れて、単にストレスの“はけ口”にしたいだけだとわかったので、いまはスルーを決め込むことにしている。既読スルーと未読スルーでどっちが早く諦めるのか? どっちも試したが、どっちも変わらず、思い出したように時折ではあるが、長い期間だらだらとその行為は続くということだけはわかった(笑)。

詳しくは~その1~をご覧ください。

だれにも会いたくないけれど、会わなきゃ結婚できない……

“こういうタイプは本当は寂しがりやの駄々っ子ちゃん!”と重々わかっているし、そういう輩を「ここで書けるネタ、見~っけ(笑)!」とちょっと面白がっている部分がなくもないのだが……先日の「金返せ!」「警察に行くぞ!」の彼との出会いは、なぜかいつも以上に精神的なダメージを受けてしまっている。

長々とあれこれやってきている婚活だが、イヤなことがありながらも、自分なりには結構がんばってやってきたつもりだ。でも、正直な話、うまくいかないことよりも、こういう輩の“はけ口”にされてしまう自分の存在や生き方というものに、ほとほと嫌気がさしてしまったのだ。

年齢を含め、自分が婚活するには微妙な条件であることは、人に言われるまでもなく十分に理解している。だから「数打たなきゃ当たらない」と思ってきたし、うまくいかないのが当然だとも思っていた。そう簡単にいい人が見つかるわけないから、うまくいかなくても早々落ち込まず、次! 次!と「結婚」という目標達成のための険しい道と理解していたのだが、例の彼との遭遇をきっかけに、「もう、だれかと会うことがツラい!」という気持ちになってしまってきている。

でも、婚活をやめるわけにはいかない。絶対に結婚したいんだもの!  そんな気持ちが複雑に脳内で絡み合って、さらに疲弊……。

あぁ、もしかしたら私、“婚活疲れ”しているのかもしれない(ほかの人がいう“婚活疲れ”とは違うのかもしれないけれど)。

「この人があなたの結婚相手です」と誰かに決めてもらえたらどんなにラクか……と思ってしまっている私。

そんな私に救世主が……。

救世主は本当に“婚活疲れ”から救ってくれるのか?

「効率よく確実に理想の結婚相手に出会えるお手伝いをします」という婚活コンサルタントなるかたとつながった。と言っても、たまたまネット広告で見かけたパーソナルカウンセリング(有料)を受けただけなのだけど……。

まぁ、結婚カウンセラーだとか婚活コンサルタントだとかいう方々は世の中にたくさんいらっしゃるようだが、私のなかでは“結婚相談所の仲人さんが個々に合わせた御世話をひたすら焼いてくれる”ようなもので、結局は結婚相談所のようなもの……という認識。結婚相談所だってそこそこの金額なのだし、もっと高額であるのは想像できる。それに、過去に 大枚をはたいて 結婚相談所に入会したものの、1度も活動しないまま半年で辞めた私が、そういったものを続けられるとは思えない。そこだってかなり高額だったのもあり個々のサポートが手厚かったので、やっていただけることなど想像できる。

それに、婚活のノウハウなんて、婚活のプロたちへの取材で死ぬほど聞いたから、頭の中ではわかっている。

とはいえ、私の中の「もう、だれかと会うことがツラい!」という気持ちと、「絶対に結婚したいから会わなきゃダメなのに!」っていう気持ちの大混雑を自分の力でまったく整理できなくなっていたし、だれかにどうしたらいいのか相談しなくちゃどうにもならない感じがして……。で、ワラにもすがる思いで 、その、 婚活コンサルタント の個別カウンセリングに申し込んでみたのだ。

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