コラム ある仲人が男性から受ける相談No.1!男性が最も嫌う「メンヘラ女」の定義って?~その1~【婚活サバイバル】

私、清葉アキ子は現在47歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

前回は結婚相談所でリサーチした、2021年の最新婚活事情をお届けしました。

ある仲人が男性から受ける相談No.1は……

先日、エグゼクティブ男性を専門としている結婚相談所を経営する女社長のお話を伺っているなかで、びっくりする話を聞いた。彼らの婚活をサポートする仲人である彼女が受ける相談のなかで、最も多いのが「彼女がメンヘラかもしれない……」といったものだとか!

お見合いでお互いに「いいな」と思い、食事やデートを重ね、そこから本交際(1人に絞って彼氏彼女としておつき合いをする)に至り、あとはプロポーズを残すのみ!という時点になって、彼らが最後の決断を前に相談するのが、そのたぐいなのだそう。「メンヘラなところがあるけど結婚して大丈夫でしょうか?」「メンヘラなところが気になるのでプロポーズするのをためらっています」という感じ……。

世の中にはそんなにも“メンヘラ女子”が存在しているのだろうか?

ちなみに、男性側から交際終了を告げる理由も「彼女のメンヘラがやっぱり厳しい」という理由が約8割!  仲人側から見てもいい感じに交際を続けていたはずなのに……。

“メンヘラ女子”ってどういう人のこと?

少し前に、泣きはらしたように目もとを真っ赤にする “病み可愛い”「メンヘラメイク」なるものが一部で流行ったが……そもそも“メンヘラ”とは

「メンタルヘルス(心の健康)」という言葉が語源の、インターネット上で生まれたスラングである“メンヘラ”。もともとはネット上の掲示板にメンタルに関する『書き込み』を頻繁にする人「メンヘラー(メンタルヘルス+ (~な人をあらわす) er」のことを指していたようだが、いまは「メンタルヘルス(心の健康)になんらかの問題を抱えている人」を指すのが一般的。自傷行為をするくらい精神的に病んでいる人だけでなく、精神的に不安定な人、心に闇を抱えた人、なにかに依存している人、必要以上に人にかまってもらいたい“かまってちゃん”、ネガティブ思考の人、自己肯定感が低い人なども”メンヘラ”に分類されるようだ。

「男性の話を詳しく聞いてみると、そこまで重く病んでいる女性はそうそういらっしゃいませんよ!」と例の女性仲人。しかし、「担当する方の結婚を応援する立場であるけれど、女性の病み具合によっては全力で結婚を反対する場合があります」と彼女。「結婚=家庭。家庭には癒しを求める男性が多いのは事実。仕事で神経をすり減らしているのに、帰宅した家にも気を遣わなくてはいけない存在がいるっていうのはツラい話。結婚しても絶対に幸せになれないし、別れるのは目に見えています。だから“ほかは問題ないのですが……”と男性が結婚に傾いていても、そういう女性との結婚は止めさせますね」。

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