コラム 「アキ子、結婚相談所に入会拒否されたってよ!」~その1~【婚活サバイバル】

私、清葉アキ子は現在47歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

「結婚相談所」は“最後の砦!”ではないけれど……

昨年9月に突然結婚相談所に入会し、12月にはプロポーズをされたという同い年の女ともだちに、婚活アプリでやりとりをしている「『俺通信』男」のメッセージを見せながら面白おかしく話をしていたのだが……。

彼女は「ねぇ、これ、“作り”じゃなくて本当のやりとりなの!?」とあんぐり。そして、神妙な面持ちでこう言った。「アキ子もさ、婚活アプリじゃなくて、結婚相談所に入ったほうがいいんじゃない?」。

10年以上恋愛から離れていた女友だちが婚活するとなったときにアドバイスをしていたのは私なのだが、婚約が決まったとたん、立場は逆転!

いや、私だってそうしたいのはやまやま。過去に一大決心をして大枚はたいて結婚相談所に入会したことがあるのだが、そのときは本当に仕事が忙しすぎて、ネットで人選びをする暇も気力もなく、週末も関係なく仕事が詰まってしまっていてお見合いどころでもない状況とあり、まったく活動できないまま退会するに至った。

コロナ禍でそこまで忙しくなくなった今、時間的に余裕はあるのでできなくもない。しかし、フリーランスのあるあるだが、暇になる=収入が減るといったところもありながら、コロナ禍でこの先仕事がどうなるかわからない状況で、あのときのように大枚をはたく余裕もない。

とはいえ、うまくいくかどうかはさておき、最近、アプリで「いい人」と思える人に知り合う確率がめっきり減った感が……。 以前は、おつきあいをしてみようとなるくらいの人や、友人化するくらいの人には会えていたが、ここしばらくはそういう人に出会えていない。ここ1年でやり取りしたのは、(「俺通信」男はさておき)「罵倒男」やら「海外ロマンス詐欺男」やら「体の相性がいちばん男」やら「いきなりハグ&キス男」やら……(数々のエピソードはこちらご参照を)。

正直、ヘンテコリンな男とやりとりすることに疲れてしまったのもあり、ちゃんとやりとりができるという部分だけとっても結婚相談所のほうがよいとは思っているし、仲人という最強のアドバイザー&サポーターがいる結婚相談所のほうが効率がいいのもわかっているのだが……。やっぱり先立つものはお金である。

もちろん、その女友だちみたいに「結婚相談所に入れば3か月で結婚も夢じゃない!」と思っているわけでも、「最後の砦」「駆け込み寺」と思っているわけでもない。ただ、少し前までの私は土日に仕事が詰まってしまうほど忙しく、ほんの少し時間が空いたときにやりとりしたり会ったりできるアプリが自分に合う婚活だったので続けていたが、時間ができたいま、お金はなんとかしてでも、再び、結婚相談所に頼る!という選択肢が増えたことは確かだ。

コロナ禍で大型の撮影や大人数での取材ができなくなり、時間的余裕ができた今こそ、なんとか婚活を進展させたい!
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