コラム 全員が初対面の「LINEグループ合コン」その結果は…!?【婚活サバイバル・後編】

中学時代の男友だち(既婚)の知人という人から紹介された男性3人(もはや他人)。「オンライン飲み会」という名の「オンライン合コン」をしようという提案をされたのだが、かつて一緒に婚活パーティに出かけていた同世代の独身女性たちに声をかけてみると、人に会うことはもちろん、画面越しで話すことも、「LINEグループ」でトークことも面倒!!という“面倒くさがり”なアラフィフになっていた……。

同世代の友人としても恥ずかしいくらい、完全に“オバちゃん化”!

ここまでの話は「前半」をご覧ください。

男3:女1で「LINEグループ」トーク

独身女性の友人はたくさんいるのに、3:3の「オンライン合コン」に1人も集められない私……。「LINEグループ」でのトークなら……と思ったが、それも“面倒”と断られたので、致し方なく今回の話はお断りをした。

「ごめんなさい。やっぱり集められませんでした」

すると、「3:1でもいいよ」と彼らは言う。

それは申し訳ない……。いい人がいるかどうかわからない合コンに行って、男性がひとりしかいない状況なんてありえないもの!

私、バチェロレッテでも、白雪姫でもないのだから!!

それよりなにより……女ひとりと3人の見ず知らずの男性とで、なにを話せと言うのか!? 

アプリの男性たちなら、 私に「いいね!」をくれたという意味で、興味があるという前提で話せるうえ、 スペックも自己PR文もあるから、なんとかそのあたりから話を広げられるけれど……。

LINEグループでは、最初は各々、名前と職業を言い、趣味などをちょっと語る自己紹介を交わし、共通の話題“筋トレ”の話を少し。以上。

会話は終わってしまった。

私だけでなく、男性同士もみんな「初めまして」。共通点のない4人がいきなりフリートークするのって、実は難しい!?

ここで終わっては……と、翌日、オリンピックの話を振ってみると、1発言ずつはするものの、そこで終了。

まぁ、トークのテンションも下がるはずよね。女は私ひとりだし、万が一、私に少しは期待してくれたとしても、自分とうまくいく可能性は3分の1以下だもの! そんなところに時間と労力をかけるなら、ほかのことするか、適当に対応するか…ってところじゃない? 

自己紹介→筋トレの話→オリンピックの話の3巡で、まさかの終了(笑)。「オンライン飲み会」の心配なんて、しなくてもよかったじゃないのさ~!

中学時代の男友だちに状況を報告。

「3人とも僕は知らない人たちだけど、フェイスブックを見る限り、みんな仕事をがんばっている人たちだし、人脈作りの出会いなんて死ぬほどあると思う。アキ子のことはせっかくの人脈だからつながろうとはしているのは確か。アキ子も彼らから選ぶのではなくて、彼らからさらにだれかを紹介してもらうつもりで気長にやりとりしなよ!」

言っていることはわかる。私自身、彼ら3人から絶対に1人を見つけようとも思っていない。ただ、そこから紹介されるの待ちしていたら、いつになることやら……。

だったら、アプリのほうがまだ話が早い!

彼の知り合いの知り合いということで赤の他人とはいえ、一応、誰かが紹介してくれたという“オススメ物件”であることは事実、という点ではアプリより信頼できる男性なのかもしれないけれど……。

いまさらだけど、4人になったのだったら、最初からリアルに会ったほうがよかったのでは?なんて思ってみたり……。遠い知り合いだとはいえ、身元がわからないアプリの相手とは違うのだから、いきなり会う不安はそこまでないし。

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