コラム アキ子が男性との初対面で絶対に押さえる3つのこと【婚活サバイバル・後編】

ですから、待ち合わせ場所はしっかり決めておくことをオススメします。相手が「着いたら連絡して~」と適当な待ち合わせをしてきても、私は、「じゃあ、ここに着いたら連絡しますね」と場所を指定しておきます。

それと合わせて、当日「こういう服を着ています」とファッションの特徴をお知らせします(柄など説明しづらいときには、服だけを写真撮って送ります)。こうすれば、言っておいた場所に立ってさえいれば相手が見つけてくれますし、自分自身は探し回る必要がなく、すれ違うことはありません。男性ひとりひとり顔を覗き込みながら「この人かな?」と声をかけるかどうか迷うストレスもなくてすみます。

それは相手も同じ。ストレスなく待ち合わせができれば、待ち合わせのワクワク感が下がらないまま会えるので、第一印象が下がるのを防ぐことができるのです。

相手がストレスなく見つけられるようにするには、遠くから見てもわかるくらいの特徴が必要となります。なので、私の場合は、「ピンクのコートに水色のマフラーをしています」とか「黄色のスカートを履いています」とか、そうそう他人と被らないファッションにしておきます。キレイな色の服は“女性らしさ”アピールのためもありますが、相手にストレスを与えずテンションを下げない“見つけやすさ”のためでもあるのです。

男性側に服を教えていただいてコチラが探せば、相手にストレスを与えることはないと思いますが、男性で特徴的なファッションの人はそうそういません。「黒のめがねです」「ブルーのシャツです」「ネクタイが水色に青の柄です」と言われても、それっぽい人がたくさんいて見つけられないことが多いのが現実……。自分のテンションが下がったら、それはそれで出会いの可能性も下がっちゃいそう。

初対面でスムーズに会えると、“フィーリングが合う”という印象も残るので、絶対に絶対に、特徴的な服での待ち合わせを!

人がいなすぎる場所は危険ですが、人が多すぎる待ち合わせ場所では見つけるのが大変! 場所選びも“ノンストレス”&“第一印象アップ”のポイント!

もうひと押し!のアキ子流・初対面セオリー

3つ目のポイントは、“若見え”。

男性の多くは、若い女性と結婚したいと思っています。でも、事情があり同い年や年上を選んでいる場合がありますが、「年齢より老けて見える女性を目の前にしていると、自分まで老けた感じがしてしまうのでテンションが下がる」という男性の多いこと!!  せめて見た目だけでも若い女性であれば……という期待は根強く持っているようです。 彼らのまわりにいる同年齢の女性たちより若々しく見せることができ、その期待に応えることができれば、 “思っていたよりいい”になり第一印象はよくなること、間違いなし! 

女性の多くは「“若見え”したい」と言う一方で、「イタいと思われるのは絶対にイヤ」と考えており、「この年齢だからそれはできない」と努力もせず諦めている人が多いように思います。

でも「イタい」と思われるのは、無理に若づくりしているか、古臭く見えるからのどちらか、というのがファッション誌や美容雑誌を長年手掛けてきているアキ子の見解! 若い人と同じファッションやメイクをして「若く見せよう」とすると「イタい」の方向になって失敗する可能性が高くなるので、こう考えてみてください。「活力があふれる印象を手に入れる」と。

ここまででお話したファッションやヘアメイクで、十分に若々しい印象を演出できるはずですが、若い世代のような華やかさや活力をプラスできる魔法のひと押しをご紹介しましょう。

それは……耳もとのキラキラ★

つまり、イヤリングかピアス。小さいものよりちょっと大きめがオススメ!

人は揺れるものに視線が集中するので、揺れるピアス(イヤリング)をしていると、男性はおのずと顔を見ることになるし、恋心が芽生えやすくなるという話は昔から言われていること。まさに“あざと”テクの王道。でも、私は揺れるものでなくていいと思います。むしろ、顔の近くでキラキラする耳にフィットするようなもので、ひと粒ピアスのように小さなものよりは存在感があるものをオススメします。

ピアス(イヤリング)の輝きが自分の代わりに華やかオーラを発してくれる……。だから 派手なメイクや派手な服で若作りするよりずっと上品に、 キイキとした印象(=活力あふれる印象)を与えることができるというわけ。とくに肌のくすみやツヤのなさ、ハリのなさなどが気になる世代は、耳もとのキラキラ★がそれらもフォローしてくれるので、是非お試しを! 

とくに、髪を短くしている人は髪型で華やかさを出すのが難しいので、こういうもので華やかさを出すと印象がグッと変わります。

以上、私が実践する初対面のときの“見ため”で絶対に押さえている3つのポイントですが、これらはいままでマッチングアプリで出会った男性たちに徹底的に取材し、いろいろ実践して導いた答え。雑誌の婚活特集などではほぼご紹介していないネタばかり。

もちろん婚活は“見た目”だけでどうにかなるものでもないですが、会う→続く、というストーリーの入り口として、相手のテンションを下げずに、初対面をいい気持ちで過ごせるシチュエーションづくりには大事なこと! 

これらは、若くて可愛い!という武器のない大人の女性ができる“あざと”テクなのかなと思っています。実際このテクで、不器用な私でも、こちらが会いたいと思った人とは確実に3回以上は会えていますから!! ホントかな?と思っても、是非一度お試しを!

ちなみに、お見合いとなるとまた別の話。それはまた今度。

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プロフィール

清葉 アキ子

1974年生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。その後、独立して、ファッション誌の編集ライターに。子どものころから占いをすれば必ず26歳で結婚!と出ていたので何も考えず26歳まで生きていたけれど何も起きず、誤差もあるだろうと28歳くらいまで悠長に暮らしていたが、誤差ではないとようやく自覚。大好きな仕事で充実した毎日を過ごしているものの、仕事が大好きすぎて彼より仕事を選んでしまうことが恋愛敗北者になる原因のひとつ。仕事で数多くの恋愛企画、婚活企画を担当していることで、知識だけは豊富になる一方。基本的に真面目で考えすぎる傾向にあり、ノリや雰囲気にのまれにくいタイプ。