コラム 年収3000万円の男性と初デート!なんと次回の約束も……【婚活サバイバル・中編】

外資系の企業で部長をしているという45歳の男性から「いいね!」が届いたのだが、その彼の年収が、なんと3000万円!! 東京タワーが窓の外にバッチリ見えるという〇区の新築億ションを購入して、ひとりで住んでいるという。

見た目は「中」。 メッセージの内容はとても紳士的で、おだやか。まったく”オラオラ系”のにおいはしないし、せっかちな感じもしない。結婚が目的で真剣に婚活をしているとプロフィールには書いてある。

「幸せにしてもらうのではなく、幸せにしたいと思い合える関係を築きたい」とか、「お互いが、世界で唯一無二の味方同士、癒しになれる関係になれたらいいな」とか、私が思っていることと同じことが書かれていたのが印象的だったというのもあるが、年収3000万円というところに興味津々ではあったので、とりあえずマッチングしてみた。

最初の挨拶はすごく丁寧で、とても紳士的。「いろいろお話していきましょう」と彼は言い、次のメッセージから結婚感のすり合わせなどをしていくようなやりとりをしていたのだが、私の結婚観と合うような気が……。それもそのはず。彼は私のプロフィールを見て、結婚観が合うと思って「いいね!」をくれたのだそうだ。

収入にこだわりはそうなかったけれど、これは、もしかして、もしかしちゃったりしちゃうかも!? 玉の輿婚、あるかも♪ 

「45歳・年収3000万円の男性から「いいね!」キターーー!!!! 【婚活サバイバル・前半】」をご覧ください。

電話でお話してみたけれど、やっぱり穏やかで紳士的!

2週間ほどメッセージでやりとりをしていると、彼が電話で話をしたいと言ってきた。コロナ禍以降、たいていのマッチングアプリでは通話機能ができたのだが、私はまだそういうものを使ったことがない。彼がどうしても!と言うので、通話機能を使って話をしてみた。

アプリの通話機能って初めて使ったけれど、ちょっと面倒。お互いにアプリにアクセスしていなくてはいけないので、日時を決めてどちらかが電話をし、片方は待ち構えていなくてはいけない(らしい)。彼曰く、いつもはタイミングが悪くてなかなか通話できないが、私とは一発で通話することができた。

実際、会話をしてみても、彼はとても穏やか。“オラオラ”も“ガツガツ”もなく、まるでお見合いのように結婚という目的に関する話ができた。

そうそう、ちょっと前に婚活コンサルタントに「どうでもいい話で盛り上げようとするな。最初から結婚を意識させなくちゃダメ! 結婚に関する話だけするようにしなさい」と言われていたので、私自身もそういう会話を意識していたのもある。

すると、コンサルタントのアドバイスのおかげなのか、彼は「すぐにでも会いたい」と言ってきた。「明日! ダメなら明後日!」と急いてはいるが、せっかちな感じはしない。とりあえず週末に会うことにしたのだが、マッチングからたった3週間。私的にはスピーディすぎる……。でも、こんな好条件は逃すわけにはいかない。とりあえず、会うだけ会ってみよう。紳士的だし、何かあるとは思えないしね。なにより、プロフィールに書いてあった……「初見は某コーヒーショップです」って。だからきっと、大丈夫。危険な目には合わないだろう。

「本気で婚活しているので、港区女子はお断り。初見は某コーヒーショップです」と書いてあった。港区女子になにかイヤな思い出が!?
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