コラム 結婚には「食の好み」よりも大切な相性がある!?【婚活サバイバル・後編】

婚活で知り合って友人化した男性を含め、私が親しくしている人には、言葉遣いが悪い人や汚い言葉を使う人がいない。私自身、上品というわけではないけれど、言葉を扱う仕事をしているということもあり、わざと乱暴な言葉を使うことはあっても、ふだんはそれなりな言葉遣いをしているつもりだ。

婚活をしていて、悪い人とは思わないが居心地が悪い!と思う人に共通点があることに気づいた。それは「ヤバい!」を連呼する男性。さらに雑で汚い「ヤベェ~!」ともなれば、知性のかけらもない薄っぺらな会話をしているような気分になり、虚しくなる。案の定、このタイプの男性は、言葉遣いだけじゃなくあらゆる面で雑なことが多く、会話も適当(笑)。

ここまでの話は、「ヤバい」を連呼する男性を信頼できないワケ【婚活サバイバル・前編】をご覧ください。

「ヤバい」が“若者言葉”だからというわけではないが、若者が口にするのは1万歩譲ったとして、40~50代がその言葉を連発するのは、バカっぽく聞こえるだけでなく、正直、見苦しくも感じるのよね~。まったく似合わない若づくりファッションを見せつけられているような感じ……それも、体型も変わっているのにボタンやファスナーがはじけそうなほどピチピチの状態の!!(笑)

女性が「嫌い!!」と口をそろえる“あの”男性の言動

“汚い言葉を使う”“言葉遣いが悪い”というのとちょっと似ているが、“店員への態度が悪い”男性を嫌う女性は多い。オーダーするときに横柄な態度だったり、キツい口調でイチャモンつけたりする男性と一緒だと、 一緒にいる自分まで最低な人に見られているような気分がして 「居心地最悪!」と言う。たとえ、どんなにステキな雰囲気のお店や絶品料理を出すお店でも、ね…。

オーダーミスをした店員を責める言葉がひどすぎていたたまれなくなり、トイレに立つふりをして帰ってきたという女性も!!

女性たちから話を聞いていると、このタイプの男性って結構いる。店員さんを下に見ているのか? それとも“お客さまは神さま”と勘違いしているのか? それとも、女性の前でよいところを見せようとエラそうな態度をとるのか? 

いずれにせよ、すべて勘違いだし、性格の悪さが丸出し(笑)。

ちなみに“お客さまは神さまです”という言葉は、往年の歌手、故・三波春夫氏の名言なのだが、“客席の聴衆を前に歌うときは、あたかも神前で祈るときのように澄み切った心でなければ完璧な芸を見せられない”というご本人の意気を表した言葉だったようで、決して“店員よりお客さまのほうが上!”という意味でも“お金を払っているお客はなにをしてもいい”という意味でもない。

タクシーの運転手やホテルのスタッフなどへの態度が横柄な人も同類!
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