コラム 結婚相手をアプリ3カ月で探そうとする男性たちの大いなる矛盾【婚活サバイバル・前編】

私、清葉アキ子は現在47歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系。都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことをSuits woman読者の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです…。

秋が婚活閑散期なのは、私だけ⁉

実は…いま、まったくネタがない(笑)。ネタというか、婚活が滞っている。やりとりが続いている相手がほとんどいない。

アプリで現在進行中の男性はたった1人。しかも、半年近くメッセージのやりとりのみ…。

毎年そうなのだが、婚活アプリでは夏前から急激に「いいね!」が増え、夏が終わるとパタリとなくなる…。だから秋は「いいね!」が一旦おちつき、寒くなってくるとまた増える。夏休みに遊ぶ相手がほしい、冬のクリスマスをひとりですごしたくない、ということなのだろう。なんとまぁ、わかりやすい(笑)。

今年の夏も例にもれず、そうだった。ゴールデンウィーク後に一旦落ち着いたが、6月後半から急激に「いいね!」が増えた(といっても、年々、その数も減っているが…(泣))。その中からそれなりに厳選し、6~8月の間に20人程度とマッチングしてみた。

婚活を始めるときに、多くを望まず、基本的に“来るもの拒まず!”の精神ですると決め、①関東近県在住、②喫煙者ではない、③友活・恋活ではない、という3つの条件をクリアしていて、プロフィール文を読んで“絶対に合わない!”と思わない限りはマッチングをしてきたが、ここのところ、少し間口を狭めている。

年齢とともに「いいね!」が減ってきているのだから、本来は間口を広げるべきなのだろうが、コロナ禍になってからはマッチング後にすぐ会いたいとなる人が多く、メッセージのやりとりを始めてもすぐに消える(アプリにアクセスしなくなる)ため、相手を見極めることができなくなったからだ。それに、ヘンテコ男性に当たる確率が高いというのも、間口を広くしていたせいだと指摘されたのも理由のひとつだ。

ちなみに、マッチングをしてもメッセージのやりとりにならずに終わることはよくあること。こちらからメッセージをすればやりとりが始まるのかもしれないが、ある男性と話をしていたとき、「本当にいいと思っていたら、マッチング後すぐにメッセージを送るけれど、『いいね!』ポイントが余っているからとりあえず使った相手の場合、マッチングしても相手から『よろしく!』って挨拶メッセージが来ない限り、こちらからメッセージはしない」と聞き、今年になったあたりから、マッチング後の『よろしく!』メッセージを廃止した。「この人とは絶対に繋がりたい!」と思ったとき以外は、ね。

ということで、この夏にマッチングしたのは20人程度だったが、メッセージのやりとりが始まったのは1桁! まぁ、そんなもんでしょう… (笑) 。

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