コラム テレワーク中はどこで出会う?婚活プロが挙げる「出会いの3か条」の落とし穴【婚活サバイバル・前編】

私、清葉アキ子は現在47歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系。都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことをSuits woman読者の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです…。

フリーランスで自宅作業の48歳・デザイナーはどうやって出会う⁉

「出会いがまったくないの…」と嘆いているのは、フリーランスでグラフィックデザイナーをしている仕事仲間の独身女性。ほぼ自宅作業のため、ふだんの生活で家を出るのは食料品の買い出しと、休日に友人との食事など約束があるときのみ。仕事で絡む人の中には男性がいなくもないが、ほぼ、メールで完結。電話で打ち合わせをすることがあれど、本当に仕事のことしか話をすることはない。

その状況、すごくよくわかる。私もフリーランスのエディター・ライター。雑誌や広告の仕事の場合、撮影や取材、打ち合わせなどで出かけることが多いのだが、書籍をまるごと請け負ったりすると、数カ月間、ほぼ自宅に引きこもっての作業になる。デザイナーと電話打ち合わせする以外、だれとも話さず、家でも地蔵のように動かず、ひたすらデスクの前にすわったまま、無言で作業をするのみ。フリーランスのデザイナーは、まさに私のその状況と同じ。

コロナ禍でこの2年弱、自宅でテレワークしている人も多いので、その感じ、わかる人も少なくないだろう。

デザイナーの彼女の場合、それが期間限定ではなく、20年以上ずっとそうなのだから、“いい出会い”どころか“人と出会う”こと自体がない! 

「だから、近所の24時間営業のスポーツジムに入会したの~♪」とデザイナーの彼女。24時間営業のジムは男性利用者が多いと聞き、独身の男性が多いであろう平日夜の時間帯と休日の昼間に頻繁に通うことにしたとか。

スポーツジムなら「運動不足解消」「リフレッシュ」「出会い」の一石三鳥が叶う!

なるほど、その手に出たか!!

次のページでは、婚活のプロが挙げた“出会いの3か条”を紹介!

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