コラム アラフォー女性がたった数時間でブチ切れ!“受け身オトコ”との2回目デート【婚活サバイバル・後編】

「婚活アプリで知り合った男性とのデートがあまりにもひどくて!!」と嘆いていた仕事仲間のアラフォー女性。初対面は食事だけだったが、話はそれなりに盛り上がったので、次は休日デートをしようということになり、その場で日にちを決めたらしい。それっていい感じなんじゃないの!?と思ったのだが、2回目の面会であった、その休日デートが最悪だったというのだ。

デートの前日夜、彼から「明日、どうする?」というようなメッセージが届いたきりで、デート当日の日付に変わっても連絡が来ない。デートの場所が決まらなければ、待ち合わせの場所&時間も決まらないのだが、彼はおそらく考えてもいないし、決める気もなさそう。結局、デートの行先は彼女が某水族館と指定した。しかし彼が買ったチケットは、指定とは違う水族館(笑)! 会う前からプチイラは積み重ねられていた。

デート当日、たった数時間の水族館デートで、何があったのか!?

ここまでの話は「アラフォー女性が泣いた!「待ち合わせがちゃんとできないヤツに、ロクなやつはいない」【婚活サバイバル・前編】」をご覧ください。

イルカ好きの彼女。いつもなら、その可愛さに癒やされるのだが…どうにもこうにもイラ立ちが収まらない!

おいしいものを前にイライラもおさまるはずが…

待ち合わせからたった数時間だったが、水族館デートを終えた彼女の疲労度は、すでにMAX! 精神的にもだが肉体的にもヘトヘトでどこかに座りたいし、おなかも空いていたので、彼の夕食のお誘いに乗ることにした。

しかし、水族館を出るやいなや、彼はまた「どっち?」と彼女に聞いてきた。デートがこの水族館になった時点で、夜に食事をする場所の目安くらいはつけているかとも思ったが(この時点ではすでに期待はしてなかったらしいけれど)、案の定、まったくのノープラン! 駅から遠く離れた水族館のまわりには食事をとれるような店はそれほどないので、「駅のほうまでいけば、選択肢はあるかも?」と彼女が言うと、「じゃ、それでいいよ! で、どっち?」と彼。彼女のプチイラはここでもプラス。

結局、駅の近くまで行っても、繁華街をただただぐるぐる回るだけで、お店を決める様子がない。「ここは?」と言っても「あー」とか「ふーん」と言ってなにかしら理由をつけて、店にはなかなか入らない。 ここで、さらに1プチイラ。歩き疲れたし、おなかもかなり空いたし、どこにしても彼は何かを言うのだろう……と思い、しびれを切らした彼女は、「ここにしよう!」とあるお店に決めた。

席に座っても、彼はメニューを開く素振りもない。彼女がメニューを広げて「何が食べたい?」と聞くと、「ポテサラといえば、昔、行きつけだった店のがめちゃくちゃおいしくてさー」とか「焼き鳥といえば、いまの会社の近くにおいしい店があるんだけどコロナでしばらく行ってなくてさ…」と、目にしたメニューから派生しただろうどうでもいい話をまくし立てるだけ。いっこうにメニューを決めようとしない。で、1プチイラ。いつまでたってもどうでもいい話が続くだけでオーダーが決まらないので、彼女がすべて決めてオーダーをしたらしい。オーダーのときに、彼は一言も何も言わなかったそうだ。

それなのに!

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