コラム 2022年こそ“お互いを思い合える相手”に会いたい!【婚活サバイバル】

私、清葉アキ子は現在47歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系。都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことをSuits woman読者の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです…。

シングルベル、そして、実家で年越し

2022年になってしまった。

間もなく48歳になってしまう(そう、寅年生まれの歳女です)。

まだ結婚できない…。

ふと気づけば、クリスマスにひとりで過ごすとか、年末年始にだれからも連絡が来ないとかが、あたりまえになっている自分がいる。それに対して寂しいとか悲しいとか思うことはないのだが、これがずっと続くのかと考えたとたん、とてつもなく寂しい気持ちになる…。

クリスマスは仕事という便利ものでなんとかやり過ごすことができるのだが(実際この時期はめちゃくちゃ忙しいので、それどころでなかったりもするのだけど…)、年末年始はそうもいかない。2020年の正月に1泊して以来、ほぼ2年、コロナ禍で両親には会えていないので、今回の年末年始は実家に1泊。こういう正月も、あと何回あるのだろうか? 帰るところがなくなる日が、近いうちに来るのだ。

このまま独身だと、クリスマスはおろか、お正月すらひとりひっそりと迎える日がスタンダードになってしまう…。世の中が浮足立つイベントに背を向け、365日、変わらない日々を、これから先ずっと過ごしていくのだろうか?

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実家とはいえ、老夫婦2人仕様にリフォームされているため、すでに自分の部屋はないし、自分のものはまったくない。もはや他人の家なので ”やっぱり実家は落ち着く”なんてことはまったくない。両親の顔を見に行き、1年分の話を聞きに行くつもりで帰省しているだけ。

年末のある日、同い年の古い友人女性が「初めておせち料理を作ろうと思うの!」と言ってきた。実家にいたときには包丁すら握ったことがなく、ひとり暮らしを始めた20年前は米を研ぐこともままならなかった彼女。初めて彼氏に手料理を作ろうとしてルーを使ってのカレーすら失敗したという料理下手の彼女が!! これにはかなり驚いた。

結婚して18年、都内に夫と2人暮らしの彼女。結婚後もお互い仕事が忙しく、平日夜は各自で食べたいものを食べてくるか買ってくるかですませ、休日は一緒に外食する、という生活を続けていたのだが、 3年ほど前に彼女が体調を崩して仕事を辞め、専業主婦になったのをきっかけに、節約の一環として、料理をし始めたとか…。レシピアプリの動画を見て気になった料理を作っていくため、同じ料理を2度作ったことはないという。料理を始めて2年、とうとう揚げものを作ることに成功し、3年目に突入したいま、おせち料理に挑戦するまでになった。

彼女が料理をするようになってから、夫は以前よりも早く帰ってくるようになったらしい。さらに、コロナ禍で食事も旅行も行けなくなったため、家で一緒に食事をする時間がイベント化し、彼女もより彼を驚かせるようなものを作りたくなっていったため、品数を増やしたり、あれこれチャレンジしたりしていったそうだ。

夕食だけとはいえ、毎日毎日続けていくと、アラフィフになってもここまで成長できるとは!(笑)

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