コラム 【婚活サバイバル】アラフォー婚活女も夢見る、あぁ、憧れのスピード婚!~その2~

清葉アキ子、現在43歳婚活中。今回は「スピード婚」について、お伝えしています。~その1~はコチラ

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熱しにくくひと目惚れなどしたこともない低体温女子の私にとって、スピード婚は叶えられそうもない夢。でも、憧れ! 

とある人気女性誌で、結婚の大特集でインタビューをしたスピード婚カップルの話から、身の回りにある“きっかけ”を結婚に繋げるヒントをピックアップ。

ケース1:友人の紹介

知人の男性編集者と女性ライターのご夫婦も、知り合って約3か月で入籍したスピード婚。男性が正社員として働いていた編集部に女性ライターは数年間出入りしていたので、お互いに名前や存在は知っていたが、話したことは一度もなかった。そんなある日、その編集部のとある男性編集者が気になっていたヘアメイクの女性を食事に誘ったところ、「2対2ならいいですよ!」と言われたため、彼は同僚を誘った。ヘアメイクさんはライターさんを誘ってお食事会に。

その誘われた者同士が、誘ってくれた人たちがお付き合いできるよう盛り上げているうちに、自分たちのほうが意気投合!翌々日には2人で食事をしてお付き合いがスタートしたそう。付き合い始めた直後、お互いが手掛けていた雑誌の休刊が決まり、彼女が「仕事がなくなったら家賃どうしよう……」とこぼしたのをきっかけに、彼が「だったら一緒に住んじゃわない?」と言って1か月後には同棲。同棲しはじめたころから「将来こうしたい」という話が頻繁に出るようになり、気づいたときにはお互いに「結婚する前提ですべての話をしていた」そう。同棲生活が落ち着いたころ、彼が指輪をプレゼントしたことで結婚することが正式に決定した。

「よく知っている人が連れてきた人なら、きっといい人に違いないと思っていた」と2人とも言っていた。特にあと押ししてくれたわけではなかったようだが、友人の紹介というのは、人柄の保証みたいなものがあり安心できるのでスピード婚に繋がる要素のひとつになり得ると思った一例。

ケース2:仕事の変化があと押しに

ある女性は、高校時代の女友だちの結婚式で新婦側の受付係を命じられた。「新郎側の受付係に、彼が大親友の独身をあてがったので、長時間の受付で仲良くなってね!」と言われたものの、気が進まないまま当日に。長時間2人で受付をしている間に、いろいろな話をしているうちにお互いに好意が。結婚式の翌週に新郎新婦と4人でお疲れ様会をしたとき、新郎新婦からお互いのよい部分や「結婚は本当にいいよ!」という話を聞いているうちに、2人とも結婚を強く意識するようになり、そのなかにお互いの存在がリンクしていたという。翌週には2人で食事に行き、お付き合いがスタート!

付き合い始めて約3か月後、ボルテージが高まっている時期、彼女が「大きなプロジェクトを任されて、仕事がこれから4カ月間忙しくなっちゃう!いつ休めるかわからない」と彼に伝えると、彼は「そうか……」と悲しそうな顔をした。彼女が「今住んでいる実家は遠いし……仕事のあとここに来る以外、会う時間はないと思う」と言ったら、彼はだまって合い鍵を差し出したとか。彼女が、「ホントに4か月間、ここに来ていいの?」といったら、「4か月分なら荷物がいっぱいだね。もう引っ越しちゃったほうがよくない?」と言い、「実家を出るならご両親にちゃんと話さないとね……同棲じゃなくて結婚の挨拶に行こう!!」となったそう。仕事が忙しくなる前に、と翌週には彼が彼女の実家に結婚の挨拶に行き、翌週にはとりあえずの荷物を搬入。結婚を前提とした同棲がスタートした。ここまでで付き合い始めて約3か月半!前例と同様、友人たちのあと押しに加え、多忙という理由での女性からのひと押しがきっかけになった例。

あと2例は、仕事で知り合った女医の話。

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