コラム 【婚活サバイバル】アラフォー婚活女の疑問、「婚活」って恥ずかしいこと!?~その2~

清葉アキ子、現在43歳婚活中。今回は「婚活」を宣言することについて、お伝えしています。~その1~はコチラ

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婚活女子に向けられる、偏見の目

私の周りの婚活女子はみな、「私、婚活しています!」と公言している。私を含め、婚活自体を恥ずかしい、後ろめたいと思っていないし、むしろ、目標を達成すべく充実した毎日を過ごしていると思っている。私たち婚活女子にとって、婚活は結婚につながる出会いを見つける活動だ。いつ来るかわからない、来るかどうかもわからない運やきっかけをだまって待ち構えているのではなく、運やきっかけをに自ら掴みに行こうとしてるだけだ。

これぞ、幸せのための恋愛活動に充実した毎日……立派なリア充!

それなのに、真剣な婚活に対して、外野はあれこれと水を差す。

親戚の叔父さまや叔母さまには、「マスコミで働いていると、そういう流行りものに飛びついちゃって……。真剣に結婚しようなんて思ってないのよね!」と叱られる。

最近はこれに、「親が最も悲しむことは、自分の子どもが不幸になること。親孝行と思ってちゃんと結婚して、両親を安心させなさい!両親ともいつ何があってもおかしくない年齢なんだから、早く!!」というプレッシャーまでかけてくる。「愛とか恋とかなんてどうでもいいのよ」「愛があろうがなかろうが、一緒に生きていくことでどうにかなるし、私たちはどうにかしてきた。生活のために努力することのほうが大事なんだ」という、長い結婚生活で酸いも甘いも味わってきた人生の大先輩たちはさらに畳みかけてくる。

含蓄のあるお言葉、本当にありがとうございます。親を心配させたいとも、親孝行をしたくないとも言ってないし、思ってもいません。

でも、結婚すれば本当に親は安心するの?

親のために誰でもいいから結婚して、そのあと不幸になるほうが親不孝なのでは?

私をよく知る女性の友人たちからは、「仕事のためでしょ!?大変ね……」と言われるが、「違う」と伝えると、「あはは……それ、定番のネタでしょ~!」と一笑されて信用されないことがほとんどだ。「真剣に真面目にやってるんだけど……」と言うと、ちょっと気の毒そうな表情で私を見て、小さな声でこう発する。

「そんなことまでしなくても、いい人どこかに絶対いるよ!」

婚活って、“そんなこと”!?

どこかって、どこよ!

難なく恋愛結婚をした人たち(すでに離婚した女性も含むけど)は、もっと露骨に、可哀そうなものを見る目といぶかし気な表情で、「ちゃんと現実世界で恋愛しなよ」と諭してくる。

私、「恋愛をしない」なんて言ってませんけど!?

男性だけじゃなく女性も、“婚活女子はハイスペックの男性との結婚が目的の浅はかな人”と思っているのだ。

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