コラム 【婚活サバイバル】アラフォー婚活女が悟る、マーケティングで戦略的に婚活~その2~

清葉アキ子、現在43歳婚活中。婚活サイトはマーケティングだと悟る。自分という商品をどこに置いて、どう販売するか~その1~はコチラ

☆☆☆

好きな人に好かれない問題は自分に原因がある

いち早く結婚するために、マーケティング的な戦略を使った婚活をおこない、即売約済になった女性がいる。彼女の戦略を聞いたら、「好みの人と巡り合えない」「好きじゃないタイプに好かれる」「自分の求めるタイプとはうまくいかない」など、婚活女性の多くから聞く悩みの多くが解決できそうな気がした。この悩みは結婚相談所でもよく相談されるらしいが、つまりは「自分」という商品の売り場を間違っているというのが大きな問題のようだ。

つまり、売約済になるためには、婚活マーケティング戦略に基づき、「自分」という女性を欲しいと思う人がいる場所に身を置くことと、その人たちが真に求める品質であることを実践すればいいのだ。

ただ、そのたった2つが、なかなかうまくいかない。

婚活市場に出たありのままの「自分」を欲してくれる男性が現れ、自分のものにして大切にしたいと思って手に入れる……これぞ、まさに「私たちは出会うために生まれてきたんだ!!」と叫びたくなる運命的な出会いだ。「自分」という女性を欲しいと思ってくれる人と、「自分」のことを欲しいと思って欲しい人が一致すれば即売間違いなしなのだが、そこは必ずや一致するとは限らないのが切ないところ。いわゆる「タイプの人には好かれないが、タイプじゃない人から好かれる」というパターンがそれだ。

男女双方の好みやスペックをもとにマッチングをする、結婚相談所のやり手仲人さんたちに話を聞くと、言うことはみんな同じ。メディアでおなじみの結婚相談所のやり手女所長も同様。「適材適所は結婚にも当てはまります。男女ともに『婚活が上手くいかない!』と言う人の多くは、自分自身を理解していないことが原因で婚活を間違っているんです」。

いまの「自分」が理想の人に求められないということは、彼らが求める女性像と「自分」の違いがわかっていないということ。「自分」の好みではない人から好かれるということは、自分の魅力がどこなのかわかっていないということ。もっと「自分」を知れば正しい売り場が見つかるし、「自分」が幸せになる考え方にもシフトしていくはずだとか。

1 2