コラム 【婚活サバイバル】アラフォー婚活女が悟る、大事なのは出会い方じゃない~その1~

私、清葉アキ子は現在43歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

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ネット婚活の先輩と会う

先日、ネット婚活で結婚した同い年の44歳の女友だちと食事をした。彼女は30代前半、まだまだネット婚活がメジャーではないころにネットで出会った男性とお付き合いを始め、同棲を経て、出会いから4年後、30代後半にめでたく結婚をした。結婚から7年経ったいま、彼女から夫の話を聞くと、結婚後もどんどん好きになっているというのが伝わってくる。まさに、婚活を成功させた先輩だ。

この女友だちは以前勤めていた出版社の同期で、同じ部署にいたとあって、仕事帰りに飲みに行ったり海外旅行に行ったりするほど仲が良かった。それぞれ別の会社に転職したあとは環境が変わってなかなか会うことができなかったが、20代後半~30代前半、ときどきではあるが一緒に合コンに行ったことがある。

実は彼女、学生時代から長いこと片思いをしていた男性がいたのだが、これが傍から見るとかなりいい雰囲気ではありながらも、なかなか友人から発展しない。20代の後半になって、ようやく10年の片思いに終止符を打ち、新たな恋愛を求めて、20代後半から合コンに行くようになったのだ。

合コンには負け続けた彼女

肌が白くて清潔感のあるイノセントな雰囲気でありながら、とても知的でクールな印象の彼女。お酒が入るとおしとやかな見た目から一転、ハイテンションになりトークが冴えて毒舌交じりの面白トークになる。どんなシーンでもキャラを変えない彼女が私は大好きだし、頭がよく、物知りで、次から次へと話が湧き出て尽きないので一緒にいる時間が短く感じるほど楽しい人!

合コンでもそのスタイルは変わらず、タバコを片手にハイボールをグビグビと飲み干しながら、初対面の男性たちにも真正面から辛口で突っ込みまくる。彼女の盛り上げよう!というサービス精神のおかげで、彼女がいる場はいつもめちゃくちゃ盛り上がる。だが、彼女自身にその成果は得られることがほとんどなかったという。

「合コンに負け続けた」という30代半ば目前の彼女が選んだのが、ネット婚活だった。当時、婚活は話題にはなっていたものの、女性の間でも「実際やっている人いるの!?」というほど、身の周りでしている人はほとんど見かけることはなかった時代。しかも、婚活の主流となっていたのは、結婚情報サービスや結婚相談所、お見合いパーティーで、ネット婚活というネーミングながらも「出会い系サイトでしょ!?」と言われていたときだ。

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