コラム 【婚活サバイバル】アラフォー婚活女も推奨!人は見た目、おしゃれをして出かけましょう~その2~

ポイントは平日!日常の中の非日常な女を目指せ!

これはアキ子総研の勝手な結論だけれど、平日の昼というのが意外とポイントなのではないか。多くの人が仕事をしている日常に、ちょっとだけ非日常感のある人がいるというだけで目をひくのではないかと思っている。黒い服の人の集団のなかに赤い服の人がいると目立ちすぎて警戒したくなるけれど、光沢感が少しある黒い服にアクセをプラスしている人なら特別感があるように見える……そういう感じ。

この間、通勤ラッシュの時間に地下鉄に乗ったら、就活をはじめたばかりと思われる女子大生も、すでに働いているだろうOLさんも、男性も、ほとんどの人がベージュのトレンチコートを着て能面のような顔でスマホをいじっている。そんななかに、ひとり、軽やかなアイスブルーのコートを着たシンプルなカジュアルファッションの女性がいた。とくに美人というわけではないし、特別おしゃれをしているというわけでもないのに、同性である私ですらなぜか彼女に自然と視線を向けてしまった。会社という日常に向かっていく人々のなかで、ほんの少しの非日常感を感じられたからだろう。「この人はこの時間にどこに行くのだろう」「これで仕事に行くならどんなことをしているのだろう」と想像を掻き立てる……おそらく、わからない部分を妄想で埋めようとして、ますます彼女に惹きつけられてしまったのだ。

同じように、地元のカフェでも目を惹く人がいる。いつも楽ちんな地元着の人が多くいるのだが、そんななかにヒール靴や帽子、アクセサリーなどファッション小物をひとつプラスしていたり、ヘアアレンジをしていたり、キチンとしたスーツの男性がいたりすると、なぜか自然と視線がそちらに向いてしまう。

ちなみに、フリーランスの特権で平日の昼間にヘアサロンに行くことも多いのだが、夕方に終わって帰る途中に声をかけられる率も9割と言っていいくらいかなり高い。服は行きと変わらないのだが、ヘアサロン帰りは髪がツヤツヤでキレイということで非日常感があるのだろう。たまに休日にサロンに行くときもあるが、休日に声をかけられることははっきり言って0割。やっぱり、平日の非日常的法則ってあると思う。

とある占い師さんが「出会いがない!という人が多いけれど、出かけないと会えないんです」と言っていたが、単に出かけるだけでなく、ちょっとおしゃれしていくことって、意外と大事! 

モテ系ではなく、ほんの少しの華やぎと女性らしさ

おしゃれすると言っても若い女性と張り合うような若づくりやモテ系ファッションである必要はなくて、オフィスにいる女性たちより、ほんの少しだけ華やぎ感や女性らしさを出すレベルがちょうどいいのかも。大きく違和感を感じない程度のプラス感。

でも、男性目線を意識したファッションで勘違いしちゃいけないのが、トレンド=おしゃれって感覚。女性同士では流行を取り入れてこそおしゃれ認定されるけど、男性の多くは女性のファッショントレンドを知らないし、見慣れないものは「ヘン」と思って受けつけない人がほとんど。季節の変わり目にいち早くトレンドをとり入れておしゃれしても、「変な人」認定されかねないので、特に要注意!もっと言えば、トレンドを追っておしゃれがんばってる感が臭いすぎると、お金がかかる、無駄遣いしていると思われたり、見た目ばかり気にしている人と思われたりするので、もし取り入れるならそう思わせないくらいにおさえておくべき。アキ子総研が導き出した、男性ウケするベストコーディネートバランスは、定番8割:トレンドは2割!これ、ファッションだけでなく、髪型もメイクも同じ。

4月、自分らしく、華やかなおしゃれをしてお出かけすると、何かに出会えるかも!?

ペタンコ靴よりは断然ヒール!ブーツやサンダルよりも男性ウケは抜群です。

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プロフィール

清葉 アキ子

1974年生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。その後、独立して、ファッション誌の編集ライターに。子どものころから占いをすれば必ず26歳で結婚!と出ていたので何も考えず26歳まで生きていたけれど何も起きず、誤差もあるだろうと28歳くらいまで悠長に暮らしていたが、誤差ではないとようやく自覚。大好きな仕事で充実した毎日を過ごしているものの、仕事が大好きすぎて彼より仕事を選んでしまうことが恋愛敗北者になる原因のひとつ。仕事で数多くの恋愛企画、婚活企画を担当していることで、知識だけは豊富になる一方。基本的に真面目で考えすぎる傾向にあり、ノリや雰囲気にのまれにくいタイプ。