【婚活サバイバル】アラフォー婚活女も心配する、結婚って究極の“人付き合い”じゃないの?~その1~

【婚活サバイバル】アラフォー婚活女も心配する、結婚って究極の“人付き合い”じゃないの?~その1~

いよいよご対面

話がそれたが、もう一度、「〇〇線の〇〇改札の横の〇〇出口の右側にある〇〇あたりにいるピンクのロングスカートを見つけてください!」とメッセージを送ったら、待ち合わせから30分経過してから、ようやく彼は“当初の予定通りの場所”に登場した。

お天気のいい土曜日、ビッグターミナルの13時……お茶をできる場所なんてどこにもない。目当てをいくつか考えてきた様子もなく「どこか知りませんか?」と丸投げ。一応、「さぁ、私もわからないです」と言ったら、彼は顔面蒼白で立ち往生してしまったので、致し方なく、駅から少し離れたときどき行くカフェに向かった。

あぁ、いろんな想定ができない人なんだな……。

ようやくお茶にありつけた瞬間、彼からいきなり「デートはどこに行きたいですか?」と質問された。

え!?小5の恋バナ!?

「初デートで〇〇に行きたい!」なんて中学生以来、妄想したことがない。話の流れで「じゃ、今度そこに行こう!」「オススメのところがあるから一緒に行こう!」みたいな感じで、結果的に初デートが“どこか”だったことはもちろんあるけれど……。

「それは相手にもよるし、話の流れで決まったりするから、特にここ!っていうのは考えたことなんてないけれど……」と答えたら、彼は声を潜めて言った。

「もしかして、いままで男性とお付き合いしたことがないんですか!?」

驚きの質問に、思わず唖然。からの失笑。

私、そんな感じに見えたんでしょうか? 

ターミナル駅での待ち合わせは、その後の動きを考えておかないと、どのお店も満席なんてことはザラ。

マッチング相手とのかみ合わない会話に悶絶するアキ子、彼はその後さらに驚きの発言を……!?~その2~に続きます。

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プロフィール

清葉 アキ子

1974年生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。その後、独立して、ファッション誌の編集ライターに。子どものころから占いをすれば必ず26歳で結婚!と出ていたので何も考えず26歳まで生きていたけれど何も起きず、誤差もあるだろうと28歳くらいまで悠長に暮らしていたが、誤差ではないとようやく自覚。大好きな仕事で充実した毎日を過ごしているものの、仕事が大好きすぎて彼より仕事を選んでしまうことが恋愛敗北者になる原因のひとつ。仕事で数多くの恋愛企画、婚活企画を担当していることで、知識だけは豊富になる一方。基本的に真面目で考えすぎる傾向にあり、ノリや雰囲気にのまれにくいタイプ。

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