コラム 【婚活サバイバル】アラフォー婚活女、独身男の“夏のリア充”願望にうんざり!~その2~

「夏は恋の季節」というが、世の中の人って、夏ってそんなに恋をしたいものなのか!? ~その1~はコチラ

“にわか”な男性には用がない

梅雨も明け、日差しが強くなり、空の青さが濃くなり、海やプールなどが恋しくなるほど汗だくの日が増えてきたとたん、婚活サイトの「いいね!」の数が急増してきた (笑)!

こっちは“ひと夏の恋”はもちろん求めていないし、“夏の暇つぶし”や“夏休みの充実度アップ”のために手っ取り早く彼女を見つけようなんて思っている男性に、用は1ミリもない! 

だから、“夏のリア充”を求めてすぐに会いたがる“にわか「恋活」”の男性なんて相手にしない。夏の“「いいね!」ご新規さま”に対しても、いつもどおり、1か月以上のやりとりをしてからじゃないと会うかどうか考えもしない。

数か月以前からメッセージのやりとりを続けている、まだ会ったことのない“進行形(仮)”の男性も、夏になったら、こぞって「会いましょう」と言ってくるようになった。もしかしたらこの方たちも“夏のリア充”を求めているのかもしれないけれど、ある程度やりとりしているのだから、よっぽどじゃない限りは「会ってもいいかな」っていう気持ちにはなる。

しかし、焦りすぎだろう! 「今週~来週は予定が詰まっていて……」というと、急に連絡が途切れたり、ひどい人は「断わられた!!」と思うのかブロックまでしてくる。

独身&彼氏ナシの女性はみんな暇だと思ってるのか!?それとも、女性側も「夏は絶対に彼氏がほしい!」って思ってるって信じてたりするのかな(笑)!?

「予定がある」に対応してくれる男性の共通項

ちなみに“進行形(仮)”のなかでも、「再来週でもいいよ!」って言う人には、実は共通点がある。その共通点とは、休日に“やること”がある人。複数の趣味を持っているか、あるいはひとつのことにすごくハマっていて仕事との両輪になっているくらい生活の一部になっているものがある。つまり、いつだって暇していないってこと。友だちが多い人もしかり。

以前おつき合いしていた男性は、つき合いはじめのころ、毎日、毎週のように会いたがった。そのころ、私は仕事が忙しく、夜中や土日に自宅にこもって原稿を書くことも多かったし、仕事仲間と食事に行くことも多かったので、そう頻繁に会えはしなかったものの、電話で話をする時間は無理してでもとっていた。ある日、彼が連休に旅行に誘ってきたのだが、仕事が入りそうだったのもあるし、もし入らなかったとしても日ごろ追いつかない事務仕事を片づけたいとも思っていたので、旅行には行けないと伝えたら、「じゃあ、俺は連休になにをしたらいいんだよ!いつも土日だって会えない日は暇してるんだ!!」と泣きながら言われた。これには正直、唖然としたし、私のなかで彼の魅力が急暴落してしまった。

私は昔から手帖が埋まるほど予定をびっしり入れていて、家にはほとんどいないタイプ。「暇!」って思ったことなんて一度もない。仕事三昧の生活だったときはもちろんだが、遊びや食事などに誘われたら出かけるし、行きたいところがあれば近場の美術館でも海外旅行でも1人で出かける。ちょっと体を休めたいと思ったら、家で映画やドラマや読書にふけったりする。“時間があればやりたいこと”はたくさんあるし、“時間がなくてできていないこと”もいっぱいある。休日だっていつも通りに起きるので寝てすごすこともないし、なにもしない休日というのは病気のとき以外、生まれてこのかた1日たりともない(生まれてこのかた、ってのは言いすぎかな(笑))。

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