コラム 【婚活サバイバル】アラフォー婚活女も悟る、関係性をハッキリさせる勇気の必要~その2~

決断を迫ることができる女は理想の男を手に入れられる!?

彼女曰く。「『私たちってどういう関係なの!?』とか男性に詰め寄る女性ってウザいしカッコ悪いと思っていたけれど、実際、そういうことを言っていた女性は、いま、幸せな結婚生活を送っている。最初は煮え切らなかった男性も、彼女から突き付けられる度重なる決断で、どんどん彼女好みのハッキリした態度になっていくんだよね。合う男性を選ぶのではなく、合う男性に育てていく……そういう努力を、私たちはしてこなかったから、いまこうやって残っているんだと思うの!だから、ハッキリ聞く、ハッキリ言う、というのは、大事!!ハッキリ聞いて、それでもハッキリしないなら一緒にいても多分長く続かないし、一緒にいても時間の無駄。もしハッキリ聞いてしまったことで、その“プラトニックな関係”の年下君との心地よい時間が終わってしまっても、もともと私たちはなにも持ってないし、そもそも自分のものでもなかったんだから、失うものは何もないのよ!それより、その心地よさを保とうとしてずるずるしていたら、時間と労力を失うだけよ!!」

“クールで大人な女”は“ビビリ”な弱い人間!?

たしかに、私も『私たちってどういう関係なの!?』って泣きながら詰め寄っていた友人を、すごくカッコ悪いと思っていたし軽蔑もしていた。でも、あいまいでこそバランスが取れていた関係を自分から崩そうとする女性って、弱そうに見えて本当は強かったのかもしれない。わたしはそういうことを聞かない“クールで大人な女”を演じていたけれど、実は怖いと思って詰め寄っていかなかった“ビビリ”な弱い人間だった! 

結婚した友人たちの多くは、やっぱり彼女たちから彼に詰め寄っていく強さを持っていた。だから、彼女たちが裏マウンティングしているような関係性で、彼女たちは幸せな生活を送っている。上手く手のひらで旦那さんを転がすようにして!

理想の男性は女性が育てる!それって、年上とか姉御肌とか母性とかの話かと思っていたけれど、ある意味、女性の強い主張やちょっとしたわがままも、それにあたるのかもしれないな……。

いずれにせよ、本心を言わずに“もやもや”しているより、思ったことはハッキリと言っていくことって大事なのかも……。

もしうまくいってつき合うにしたって、心は開いていかねば、いつまでも距離は縮められないんだしね!

関係性をはっきりとさせる勇気を持たねば……。

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プロフィール

清葉 アキ子

1974年生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。その後、独立して、ファッション誌の編集ライターに。子どものころから占いをすれば必ず26歳で結婚!と出ていたので何も考えず26歳まで生きていたけれど何も起きず、誤差もあるだろうと28歳くらいまで悠長に暮らしていたが、誤差ではないとようやく自覚。大好きな仕事で充実した毎日を過ごしているものの、仕事が大好きすぎて彼より仕事を選んでしまうことが恋愛敗北者になる原因のひとつ。仕事で数多くの恋愛企画、婚活企画を担当していることで、知識だけは豊富になる一方。基本的に真面目で考えすぎる傾向にあり、ノリや雰囲気にのまれにくいタイプ。