【婚活サバイバル】アラフォー婚活女はどっち?国際結婚に向く人、向かない人~その2~

【婚活サバイバル】アラフォー婚活女はどっち?国際結婚に向く人、向かない人~その2~

この頃は「外国人との結婚はどう?」と言われることもあるアキ子。しかし、アキ子には海外在住日本人男性との結婚すら考えられなかった過去があったのです。~その1~はコチラ

海外に住みたい女性たち、でも現実は……?

20代後半にアメリカに住む彼氏との結婚をいくつかの理由で諦めたことがあって以来、私は、海外は旅行で十分!と思っている。そもそも英語はもちろん外国語がからきしダメ。住むのに苦労するのが目に見えている。

以前、仲のいい後輩女子の旦那さん(日本人)が2年という約束であるヨーロッパ圏に赴任することになり、彼女は「なんてラッキーなの!」と歓喜。ウキウキしてついて行った。ところがその海外というのは、だいたいのヨーロッパ圏なら飛行機や電車、クルマで週末旅行行けるようなところではあるが、山の奥の田舎街。はじめは週末のたびに「エビアンに水を飲みに行ったの!」「パリの蚤の市に行ってきたわ!!」「クリスマス飾りをドイツに買いにいくの!」と言っていた彼女も、しだいに家の中に引きこもるようになった。一応、旦那さんの仕事仲間の家族がみなそこに住んでいるので、日本人の奥様方が仲よくしてくれてはいたものの、やっぱりそこは旦那さんの会社の方の奥様ばかりで気を遣うし、しかもみな年上ばかり。ということで、必要最低限の関りだけ持つようになった。

英語は通じるがフランス語圏。彼女も勉強はしたがやはり英語もフランス語もうまく話せないから、買い物にも行けない。クルマの免許もないから、自分でどこかに行くこともできない。旦那さんが休みの土日に、旦那さんの運転でどこかに行き、旦那さんの英語力でレストランで食事ができ、買いものができるのだが、もし旦那さんが仕事で駆り出されようものなら、彼女は何週間も家にいることに……。玄関のドアを開けるとするならば、裏山に犬の散歩に行くときくらい。部屋の中でインターネットして日本の情報を探しまくり、日本に住む私たちとメールやSNSでのやりとりをする毎日……。「2年という期限が決まっていたからよかったものの、そうじゃないなら、離婚届出しに日本に逃げ出してきたかもしれない」とその後輩女子。彼を愛していても、やっぱり、言葉も知らず、友人もいない海外に住むということは、離婚を決意させるほど大変なことなのね! 

私、あのとき、アメリカに嫁に行かなくて正解だったかも……。

海外には興味はある、でも……

私はなぜか、海外でもそうだが、日本の街の中で海外の方から話しかけられることが多い。これだけ人がいる中で英語力ゼロの私になぜターゲットを向けてくるのか、いつも謎なのだが、道や場所を聞かれるとかは当たり前。男性の場合、お茶や飲みに誘われることもたまにある。

もちろん、会話ができないので(相手が言っていることはかろうじてわかるのだが、答えることができない)「英語が話せないのでごめんなさい!」と言うのだけれど、たまに相手が日本語が話せることがあり、そうなると断る理由もない。

そうやって何度か会った外国人は何人かいる。京都で声をかけられて飲みに行ったギリシャ人もそうだし、上野の美術館で声をかけられたイタリア人もそう。韓国からの帰りの飛行機で隣の席になった韓国人もそうだし、池袋のカフェで声をかけられたアメリカ人もそうだ。

会って話をするのは楽しいのだが、その楽しさは、彼らに対するものなのか、海外のいろいろなことを知ることに対するものなのか、わからなくなってしまい、いつも複雑な気持ちになってしまう。しかも、やっぱり、「いつかは自分の国に帰ることになる」って話になり、私はやっぱり「彼との恋愛は難しいかな……」って思ってしまい、いつしか疎遠になっていってしまったのだ。

私自身、海外にも、海外の方にもめちゃくちゃ興味あるのだけど、やっぱり海外に住むというのは、選択肢としては上位ではないかな……。

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