コラム 【婚活サバイバル】アラフォー婚活女も負けそう、婚活女子を悩ます“折り返し”男の捨て身“押せ押せ戦法” ~その2~

婚活女子との話で出てくる“やっかいな男性”の代表は、無視してもお断りしても執拗に一方的なアプローチしてくる人!そういう男性の多くは、“人生の終わり”がチラ見えしてきている40代後半以降の独身“折り返し”男。

草食男子ならずとも、ふつうのメンタルを持つ男性なら、玉砕するのを避けるために脈のない女性へのアプローチをそこまですることはないと思うのだが、彼らは“捨て身”のアプローチをしかけてくる。無視してもしてもメッセージを送り続け、断り続けてもお誘いをし続ける……。

~その1~はコチラ

めげない“折り返し”男

たしかに、私が婚活で出会ったしつこい男性陣も、決まって40代後半以上で、どんなに無視してもめげない“押しの強さ”があった。

婚活サイトを始めたばかりのころ小手試し的に会ってみた50代後半の男性は、そのなかでも驚くほどの執拗さがあった。返事を返さないでいても、毎日のようにメッセージが送られてきて、それを放置していたら、Facebookを見つけ出して友達申請とメッセージを送ってきた。それも無視していたら、今度は仕事先を見つけ出して職場に電話が……。それも逃げ回っていたら、ようやく3か月後くらいに連絡が途絶えた。なんとか逃れられた!と思っていたら、婚活サイトに彼は別な写真で再登録し、「またどうしても会いたいです! あなたと連絡がどうしてもとりたくて再登録しました」と連絡が! 初めての面会から2年経過したいまも、ときどきメッセージが届く……。よくぞ、めげないものだ。

とある40代後半のテレビ番組のプロデューサーも、けっこうな執拗さだった。忙しい仕事なのだろう。メッセージはたまにくるが基本一方的で、きちんと返していたものの途切れがち。会う約束をしてはドタキャン。そんなことが何度も続いたので、あるとき、もう、会うつもりも連絡をするつもりもないと伝えて連絡を断った。そこまでたいして連絡をしてこなかったくせに、そこからのメッセージの頻繁さたるや (笑) ! 1日に何度も彼氏面のメッセージや近況報告が送られてきては、会おうと言ってきた。数か月無視し続けていたら、徐々にメッセージの回数が減っていったが、1年以上経ったいまも、たまに連絡が来る。既読にしては無視する、というある意味“屈辱的”な対応をしているのだが、それでもこちらの意図がわからないのか、“ブロックされてないから脈はある!”なんて勘違いしているのか知らないけれど、「久々だね!元気?会おうよ」というようなメッセージを送りつけてくる。こんな空気の読めないヤツが作っているバラエティー番組なんて、絶対に面白いわけがない(っていうか、どの番組をつくっているのかも興味ないけど)!!

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