【酒とイタタ!】初めて入店したその日に、ビル上階の怪しい部屋に招待された!?ヤバすぎるバーに都会の暗部を見た~その2~

【酒とイタタ!】初めて入店したその日に、ビル上階の怪しい部屋に招待された!?ヤバすぎるバーに都会の暗部を見た~その2~

「一人飲み歴10年以上」の筆者でも、初めてのお店を開拓するときは、それなりに勇気がいるもの。今回は、日中に外から見て「空き物件?」と思っていた簡素な場所に、時々開店するにわかバーに、好奇心から突撃してしまった際の経験談です。

なぜその日、入店してみたのか?入ってみてまず、どんな感じだったのか?というウォッチングについては~その1~でまとめました。~その1~はコチラ

不思議なバーにいた謎の女性客は、なぜその店に通っていたのか?よくある「慣れない一人飲み女性」のパターンは?

「どうせ空いている物件なら、たまにバーでもやらせてもらおう」というモノ好きな人なら、そこそこ飲み慣れていて会話をはずませるテクも持っていそう……という筆者の期待は大きく外れました。その日、カウンターにたっていた「きたざわマン」(仮名:40代後半:服装だけは個性的で主張が強い)は、会話をふっても続かないし、お客様におごられたわけでもないのに、自分も瓶ビールを飲んでボーっと座っています。ただ、自己申告では「自分は周囲にもユニークな奴、と思われてるので、こういう趣味的なにわかバーの店主をするのは向いていると思った」と言うのです。

それは本人の自己判断&自己満足ですね。いくらにわかバーっていったって、お金をとるならもうちょっとホスピタリティー持たなきゃ!ここは住宅街だけど、下北沢のはずれにでもあったらこの店、悪い意味でウワサになるよ?もしかして私が注文したビールも原価で提供してる、とかなら文句は言いませんが。メニュー表がないから値段もわからないけど、お金とるレベルじゃないですよね?……と筆者は内心怒りつつも、相手がもはや40代後半の男性&二度は会わないであろう相手なので、ツッコミませんでした。めんどくさいし。

筆者の興味は、先客として座っていた、20代後半のナチュラル系女子に移ります。

彼女も筆者から話しかけるまで、静かに瓶ビールを飲んでボーっと座っていました。柔らかで優しそうだけれど、初対面の筆者が隣に座ったことで、やや緊張しているのがわかります。この人も飲みなれた人ではなさそうです。

バーに、こういう「飲みなれていない、唐突感のある若い一人女性」が座っている場合は、お決まりのパターンがあります。筆者の過去の経験では、そういう女性は、だいたいバーテンダーに個人的な恋愛感情を持っていて「彼に会いたい」から来店するのです。

まさか、このかわいいお嬢さんが「きたざわマン(仮名)」に惚れてるの?なんかイヤ!と危ぶみながら、それでも好奇心から探りを入れました。

しかし「事実は小説より奇なり」なのです。

ナチュラル系女子の目的は、カウンターの中のオジサンではないが、やはり恋愛がからんでいた!

ナチュラル系女子・ミナノちゃん(仮名)は、静かでふんわりした人でした。筆者が話しかけると、女性同士で普通に会話を繋げられますが、特に盛り上がりはしません。数分会話して筆者は自分の注文したビールを急ピッチで消化し「この店に特段の発見はなかったな」と失意のもと、帰宅しようと算段をはじめました。すると、なんだかミナノちゃんがソワソワしだしたのです。そして、唐突にこう言いました。

「オミキさん、夜景好きですか?」

「夜景?……キレイなとこで見るとキレイよね」

「ですよね!あのね、このビルの一番上の階、夜景がすご~くキレイに見えるんです!友達が住んでるから、一緒に見せてもらいに行きませんか?すっごくフランクな人で、今までにもこんな感じでよく見に行ってるから、突然行っても全然ダイジョブですから!」

……なんじゃそれ~~~~~!!!!???

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