【酒とイタタ!】バーでイマドキ大学1年生と遭遇!大学生がハマる衝撃の出会い系アプリってなんだ?~その2~

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かつて、自分がバーテンダーとして勤務していた店のオーナーにふらりと会いに行ってみたら、系列店が大学生(18~19才のティーンエイジャー)だらけで、無法地帯化!?という驚きから、筆者の混乱が解消され、新たな飲食店の業態に感心するまでの経緯をその1でご紹介しました。~その1~はコチラ

後編では、筆者が安心と共に好奇心を発動し、ティーンにいろいろ質問してみた結果と、「クレイジー」という前振りで登場したティーンの驚きの行動についてレポートします。

現役ティーンの就職観と結婚観は……驚くような、納得なような。

「クレイジー」という触れ込みのお友達の登場前に、まず、現役ティーン5名に聞いてみた就職観、結婚観についてレポートします。

就職観について。

曜日店長でもあるバーテンダーのヒマリちゃんは専門学校生。「将来やりたい職種に向かって勉強できる学校に通ってるので……」と、就職観は「仕事内容重視」で明確です。バーでそれなりの責任の伴うアルバイトを選択するあたりも、芯の強さを感じさせます。このタイプは、どの世代に生まれてもこうでしょう。

対して、お客様大学生3名の答えが特徴的でした。

筆者の世代は、明確な職種を意識していなければ「有名企業に就職したい」「できるだけいい待遇の会社に就職したい」と、なるべく高い目標に近づきたい……という感覚がほとんどでした。しかし現役ティーンの彼らから出たのは意外な答え。「大変じゃない、そこそこの会社がいい」「あんまり仕事でがんばりたくない」「なるべく楽な仕事」と、総じて「○○でなければまあ、及第点」という消去法の考え方でした。

サンプル数は限られていますが、お互い立場が対等なカジュアルな場ゆえ、実感がわきました。彼らは生まれた時から情報社会に生きていますが、いい情報より悪い情報の方が強く印象に残りやすいものなので、会話中、「有名企業に就職したものの、激務やトラブルで過労死」とか「ブラック企業」というワードも出てきて、この若さで、夢や希望より悪い情報への恐怖を実感してしまうタイプが増えているのか、とやるせなくなります。

筆者は20代の頃にはすでに今のようなフリーで働いていて、当時、かつて会社員だった頃の同僚から「きたざわさんみたいに、若いうちからやりたい事が見つかってる人間のほうが少ないんだ!」と言われた事があります。その同僚はその後転職を重ね、30代で超有名企業の派遣社員になり、仕事ぶりで正規雇用を勝ち取りました。今は、筆者よりずっと高給取りです。彼は「やりたい事が見つからないから、世間的な評価の高い会社に行きつく」という夢を持ち、実現しました。筆者とはアプローチは違えど、若いころから仕事に「価値」を求めていた姿勢は同じです。

筆者はティーンたちに、「仕事、大変だけど私はすっごい楽しんでる!」と誇張しておきました。

次、現役ティーンの結婚観です。

意外にも、女子のほうが消極的、男子のほうが積極的な回答でした。これを「意外」と感じるのが、筆者の世代ならではなのかもしれませんが。

男子1名は「25歳くらいで結婚したい」と回答し、その理由は「若いうちに子育てとかしたいし。楽しそう」というもの。対する女子3名は全員「まだわからない」でした。

結婚は、現実的な適齢期の局面では男性の決断力がかなり成婚率を左右します。一般的に出産に対する体力的な制限の少ない男性の方が、「いざ」というところでフラフラ決めかねる……というパターンをよく聞きます。1名とは言えど、仕事に一つの夢も感じていないティーン男子が「はやく結婚したい」と言っていたのが印象的でした。

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