コラム 婚活サイトは「マット化」だらけ!? 長期化する婚活沼からアラフォー女性を救った、彼のプロフィールの特徴とは?~その2~

バーで出会ったすごく素敵なカップルが「婚活マッチングサイトで出会った」という事で、その経緯をお聞きしています。

その1では、女性が婚活マッチングサイトを使用して婚活するも、何年も全く良い出会いに恵まれず、鬱々としていた経緯をお聞きしました。~その1~はコチラ

「もう、私が婚活サイトで相手を見つけるのは、無理なのかもしれない」とあきらめかけた時に、最後のやけっぱち、とばかりに挑んでみた『変なプロフィールの男性』と、まさかでうまくいってしまった!というリノさん(仮名:30代半ば・会社員・PR業)の現在のカレは、どんな『変なプロフィール』を出していたのでしょうか?

フリーランス・クリエイター・年収1000万円超え……あやしい写真満載で、会う前は警戒していた

さて、リノさんの長い不遇の婚活期間を終了させた王子様は、実は過去にこの連載に登場した筆者の飲み仲間・トウヤくんです。(トウヤくんの記事『クリエイターはエキセントリック?30代映像制作業男性(年収1000万)が婚活してみたら……』はコチラ

トウヤくんは30代後半、フリーの映像制作業で、現在年収1000万円を越す順調な仕事ぶり。ご本人は「フリーのクリエイターなんて、不安定で婚活市場では嫌がられるだろうけど、年収がしばらくは安定しそう&この機に貯蓄しておけば人生の不安も多少解消できる金額なので、思い切って婚活を始めてみた」という、大変常識的な感覚の持ち主。それなのに、「クリエイターってエキセントリックなのでは?」とか「不安定でヤバそう」という世間のイメージのせいか、婚活サイトでも望むようなお相手からのメッセージが全くない!と嘆く日々を送っていた、気の毒なナイスガイです。

それにしても、リノさんは最初、トウヤ君のプロフィールを半信半疑で、会うまではちょっと怖かった、と言います。

「だって、年収も高くて『クリエイター』って!ウソっぽいじゃないですか!更にプロフィール写真が気持ち悪くて。普通はだいたいお見合い写真みたいなショットを使うのに、トウヤくんの写真は、妙にニコニコしたスナップとか、趣味の散策中に撮った景色の中でキャッキャしてる写真とか、とにかく『怪しくて気持ち悪い』プロフィールだったんです。でも、ビシッとスーツのお見合い写真みたいなのを使ってる男性たちにことごとく失望した後で、『もう、最後にこの気持ち悪い人と会ってみれば、絶望して婚活をあきらめる踏ん切りがつくかも』くらいの、やけっぱちだったから。

あまりに怪しくて不安だから、トウヤくんとの初デートの前には身内に電話して、『今日、怪しいプロフィールの人と婚活デートする。何か危険なことがあったら連絡するから、知っておいて』って予防線も張ってからデートに行ったくらい」

……この話を横で聞いていたトウヤ君は、「初耳!そんなふうに思ってたの?ショック!」とうなだれていました。

1 2