コラム 婚活サイトは「マット化」だらけ!? 長期化する婚活沼からアラフォー女性を救った、彼のプロフィールの特徴とは?~その2~

『気持ち悪い男性』?いえいえ、ウソはまったく載せていない、素敵な王子様だった!

うなだれるトウヤくんに、リノさんは…… 

「ごめん~!でも、会う前の話だから!会ってみたら、写真よりずっとちゃんとした感じでカッコいいし、話も面白いし。お仕事の話もすごくリアリティーがあって、トウくんがどんなに真剣に仕事を愛してるか伝わってきて尊敬できるな、って思った。こんな素敵な男の人には初めて会った!って感激したヨ?この人とお付き合いできたら……ってすごく憧れたから、トウくんが私を選んでくれて、本当に感謝してる。トウくん、カッコいい!」

リノさんは多くの男性にむやみにモテるスキルは無いものの、カレシにはストレートに気持ちを伝えられる可愛らしさを持った女性なのです。

トウヤくんは周囲の目も気にしてか、「でも気持ち悪いって思ってたんだよね」と斜に構えながらも、頬がゆるんでいます。……良かったねぇ。ホントに素敵なカップルです。

トウヤくんはその日、都内から3時間かかる撮影先で夜まで仕事をしてきたのに「彼女が家にくるから」と日帰りしたそうで。

リノさんの自分の好みを隠さないファッションも、トウヤくんのような「自分のセンスをなりわいにする」仕事人から見れば、とても好ましいでしょう。また、リノさんは「しゃべりすぎ?私。酔っちゃった。ごめんね?帰ろうかな?」と、空気も読めて、トウヤくんを立てられる人でもありました。トウヤくんは照れ隠しか「僕はもう1杯飲んでくから、先にうちで待ってて」と、リノさんに自宅の鍵を渡していて、ほほえましい限り。

トウヤくん自身も過去記事にあるように、過去の恋愛や婚活ではかなり苦労した人なので、リノさんとの出会いを喜ばしく、大切にしているのだろうな、と感じました。

「もう、限界かも……」と思った時に、突然道が開ける、という話は、婚活以外の局面でもいろいろ耳にします。チャンスを呼び寄せる秘訣は、疲れ切ったら即・あきらめるのではなく、疲れ切ってしまった上でも反省点を分析し、「もうひとあがき」をする気力なのかもしれません。

万人受けしなくても、一人に刺されば幸せになれる。たくさんの人と会って確率を上げることって、本当に大切なんですね。

<御神酒の手引>
「終わった」と思うまで頑張ると、「終わった」後だからこそ、見えてくる新展開がある

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